”どうにもならないお子さん”の
解決をコーディネートします。
ご相談ポイント
- 親として、今できることを具体的にご相談したい。
- 子どもの暴言や不機嫌さの解決方法について相談したい。
- お子さんの改善・自立への希望(具体案)をみてもらいたい。
- 自分の問題(病識)に気づいてもらうための方法を相談したい。
支援内容
- お子さんの改善・回復の見通しを評価します。
- 支援案を具体的に提案します。
※専門病院の紹介、精神科移送サービスの紹介、心のケアの紹介ほか。
支援方法
- 面接
30,000円(税込:初回面接)。
60~120分。 - 電話
事前に施設長と決めてから開始します。まずは、お問合せください。
担当者
佐藤矢市(さとう やいち)施設長
日本精神科救急学会 会員
青年・成人期の問題(暴言・暴力や自傷行為)、家族支援を運営する施設長。寄せられるケースの多くは、親子間の問題、特に親への恨み、怒りを繰り返すお子さん、そして問題意識(病識)に乏しい困難なケース。そうしたお子さんの生きにくさを理解し、その人なりの生き方を一緒に実現することを日々の支援活動とする。