家庭内暴力、警察沙汰、隣人トラブル
発達障害、自傷他害、ひきこもり
精神疾患、パーソナリティ障害などで
お困りの方へ
ご本人の社会自立に向けた成長と
ご家族の安心・安全な暮らしを
提供します。
☎ 0274-62-8826
9:00~20:00(年中無休)
全国対応
センター概要
パーソナリティ障害宿泊・心理支援センターは、ご本人とご家族の双方に、希望を持っていただける宿泊型の心理支援を行っています。
我々に出来ること
- 病識のないお子さんの社会自立支援。
- ご自宅からセンター入所までのご相談。
- 入所後の家族支援。
- お子さんの心理ケアと病院同伴。
- 心の専門家(公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士)による心のケア。
回復事例(実績)
20代後半の息子さん
- 【特徴】不安症、自信が持てない、些細な事でキレやすい。
- 【症状】家庭内暴力が毎日絶えず、家庭崩壊寸前だった。
- 【回復後】就労(生活訓練施設→心理ケア施設→アルバイト就労継続中)
20代後半の娘さん 
- 【特徴】普段は明るい性格、自傷癖あり、自制があまりきかない。
- 【症状】ホスト通い、性逸脱行為、浪費癖による借金の繰り返しで後がなかった。
- 【回復後】就労し、ご結婚(精神科治療+心理ケア→家庭復帰→アルバイト→婚約)
50代の息子さん 
- 【特徴】生真面目、神経質、やや思い込みの強さがある。
- 【症状】ストーカー規制法の処遇(加害者)が下り、人生を悲観(自殺企図あり)。
- 【回復後】正社員就労(警察、司法と連携+精神科治療+心理ケア→就労支援→正社員)
20代半ばの息子さん
- 【特徴】発達障害を持ち、多動、集中力の欠如がある。
- 【症状】周囲に理解されない苦しさから暴言、暴力が続いていた。
- 【回復後】周囲の理解を得て、就労(精神科治療+心理ケア→福祉施設→技術職)
※当施設では医療機関ではありません。「精神科入院」「薬物治療」の医療行為は行っておりません。