PD(パーソナリティ障害)支援において長い経験と豊富な能力を備えた臨床心理士、専属スタッフが家族の絆の再構築、本人の生きづらさの回復を支援します。

接し方のコツと対応方法

パーソナリティ障害を抱えた人と接する際におさえておきたい基本的なポイントについてご紹介します。

既にいくつかの著書やインターネット上の記事で、様々な方法論について紹介されていると思います。

ですが、当施設ではその方法論に入る前に確認しておくべき重視なポイントがあるものと考えています。

それは、「接する側の態度(構え)」です。

 

「大丈夫。きっとよくなるから!」

 

この言葉はパーソナリティ障害に向き合うときのスローガンであり、自分を見失わないための心構えでもあります。

実際に、パーソナリティ障害と向き合う人々(本人、家族、支援者など)が、自分自身に「本当にかけたい言葉」として、私たちに教えてくれたフレーズでもあります。

◆いくつものドラマと問題がある

パーソナリティ障害の支援と回復の過程には、いくつものドラマ問題がつきものです。

それは傷つき、疑い、怒り、悲しみ、絶望感など…

ときにその疲労は、ご本人をはじめ、周りの人すべてのやる気や冷静さを呑み込み、「もうダメ…」「八方ふさがりだ」「もうやってられない…」といった方向へと追い詰めていくかもしれません。

しかし、そんな時だからこそ、私たちが「心で何を信じるか」は重要なのです。

心の中で信じるものこそ、自分を壊しもするし活かしもするからです。

◆この障害と向き合うエネルギーがあるか?

昨今のパーソナリティ障害の臨床現場では、今までになかった心理療法の登場によって、新しい技法や理論(対応論)の紹介と、それを実践する専門家や施設の広がりが、徐々に見えつつあります。

ですが、この障害に特有の複雑さが続くのなかで、その方法論を十分に活かし続けられるかは、その人の中の「覚悟エネルギー」(この障害に向き合うための覚悟と気概があるかどうか)にかかっていると言えるのです。

◆まず大切にすべきことは

覚悟とエネルギーが弱まっていると感じている人は、まず、そのエネルギーを取り戻すことから方法を探すことから始めてみてください。

具体的には、「それらのエネルギーを喚起してくれる言葉や視点、考え方との出会い」を大切にしてください。

特に、そうしたプラスの気づきを与えてくれる者(身近な人)との関係を大切にされ、土台の構えを育んでいって欲しいのです。

その土台の大切さにあなたが気づき始めたとき、これまでに見聞きした個々のアドバイスや対策などが、真の効果を発揮してくれることでしょう。

当センターが大丈夫。きっとよくなるから」と言えるには、次のような理由があります。

接し方と対応の基本(調整中)

  • じっくりと相手の話を聞くことを大切にする。
  • 周りの人(家族)からの思いを素直に受け止める。
  • 本音(正直さ)で向き合うことの大切さを知る。

 

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