痩せたいから始まる新しい摂食障害

以前までは、

摂食障害といえば

家庭や学校での強いストレスから、

過食や過食嘔吐を繰り返すケースが

ほとんどという印象でした。

もちろん今でもそのような方はいます。

しかし、JECセンターで

ここ数年関わってきた

ホスト通いや風俗、

推し活依存の娘さん達の多くは、

拒食と過食嘔吐のハイブリット型。

極端な偏食にも見える

特殊な傾向が見られました。

「ご飯は太るから食べない」

「お菓子やジュースはいい」

「食べてもすぐ吐く」

「下剤を飲む」

こうした行動の目的は、

シンデレラ体重と呼ばれるような

極端なやせ型体型維持のため。

そんな娘さんが増えている印象です。

これは従来の摂食障害とは、

原因背景が異なっています。

背景にはルッキズムと恋愛市場

SNSを開けば

「韓国アイドルのような体型」

「理想のシンデレラ体重」

つまり、痩せているほど価値がある。

そんな情報が毎日のように流れています。

加えてホストやメンズ地下アイドルなど、

推し活の世界では、

「褒められるために可愛くならなくちゃ」

「推しに会うために痩せなくちゃ」

といった価値観が加速してしまいます。

その結果、

「食べない方が即結果が出る」

という極端な考え方が

娘さんの中で歪んだ価値観として

定着してしまうことがあります。

娘さんの言う所の体型維持とは、

単なる美容や健康目的ではなく、

「人に認められるため」

「自分の価値のため」

といった心理背景と

深く結び付いているのです。

推し活やホスト依存と重なる理由とは

ここ数年、JECセンターでは

・推し活依存
・ホスト依存
・風俗勤務
・パパ活

などにハマってしまう娘さんに

出会うことが少なくありません。

もちろん、すべての方が

摂食障害ではありません。

しかし共通した価値観を持っています。

「可愛くなければ価値がない」

「嫌われないための努力」

「推しのために頑張る」

こういった思いが、

行動原理に影響しているケースです。

痩せることも、

お金を使うことも、

恋愛に依存することも、

問題行動の根底には

「認められたい」

「必要とされたい」

という気持ちが

隠れている場合があります。

だからこそ摂食障害だけを

改善しようとしても、

他の問題行動が残れば、

別の形で苦しみが表れやすくなります。

生活環境を整えることが大切

摂食障害への対応というと、

食事指導や体重管理を

思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし、娘さんを取り巻く

“環境”が変わらなければ、

「痩せなければ価値がない」

という考え方はずっと残り続けます。

JECセンターでは、

心身の休養と心理ケアを行いながら、

親子関係や生活環境も含めて

見直す支援を大切にしています。

さらにご家族にも関わっていただき、

親子での話し合いを支援しながら、

安心して生活できる土台づくりを進めます。

摂食障害だけを問題として見るのではなく、

推し活依存やホスト依存などを含めた

生活全体を見直せる家族支援が、

回復への第一歩になることがあります。

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
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