娘がOD(過量服薬)や

リストカットを繰り返してしまう。

そのたびに不安になり、

娘の様子を気にかけ、

何とかしようと動いている母の姿。

方や、父親はどうでしょうか。

「娘の事は妻に任せている」

「自分が口を出すと悪化する」

「娘が自分で気づくしかない」

そんな考えから、

家庭の問題に深く関わることを

避けてはいないでしょうか。

妻が苦しんでいることを知りながら、

具体的な行動を起こさない。

それは、父親自身が気づかないうちに、

妻一人に家族の問題を

背負わせている状態かもしれません。

 

 

妻が限界を迎えてからでは遅い

娘のODやリストカットが続けば、

母親はいつ何が起きるのかと不安を抱え、

精神的にも追い詰められていきます。

娘を心配するあまり、

自分の生活や心身の状態を

後回しにしてしまうこともあります。

その一方で、父親が仕事を理由に

家庭の問題から距離を置いていると、

夫婦の間にも溝が生まれかねません。

母親が一人で頑張り続けても、

娘の問題行動が改善するとは限りません。

だからこそ、父親にも

考えていただきたいのです。

娘の問題を母親だけの問題にせず、

夫婦で現状を受け止め、

家族として何ができるのかを

考える必要があるのではないでしょうか。

 

 

娘が変わるのを待つだけでいいのか

ODやリストカットの背景には、

精神的な不調だけでなく、

発達特性や対人関係の困難、

感情を調整することの難しさなど、

さまざまな要因が関係している場合があります。

もちろん、すべての娘に

同じ原因があるわけではありません。

大切なのは、本人の気持ちが変わるまで

家族が何もできないと

決めつけないことです。

医療による治療が必要な場合には、

適切な医療につながることが重要です。

そのうえで、家庭内の関わり方や

生活環境を見直すことが、

改善に向けた一歩になる場合もあります。

娘本人が支援を拒んでいるときでも、

家族が先に相談し、

今後の対応を考えることはできます。

娘を無理に動かすのではなく、

家族が先に動き、

娘を取り巻く環境を変える方法を

検討することも大切なのです。

 

 

父親が動けば状況は大きく動く

JECセンターでは、

パーソナリティ特性や発達特性、

自傷行為などの問題を抱える娘と、

その娘を支える家族の相談に応じています。

家族への支援に加え、

必要に応じて宿泊を伴う心理支援や

生活環境の変化を通じて、

娘と家族の立て直しを目指します。

娘だけを変えようとするのではなく、

家族も関わり方を見直しながら、

改善に向けた道筋を考えていきます。

父親がすべてを解決する必要はありません。

しかし、妻だけに任せ続けるのか。

それとも、父親も当事者として

家族の立て直しに加わるのか。

その選択によって、

家族が取れる行動は変わってきます。

娘のODやリストカットが続き、

妻も限界に近づいているのなら、

まずは家族として相談することから

始めてみてはいかがでしょうか。

父親が動くことは、

妻を支えることであり、

娘の未来を守るための

家族の行動でもあるのです。

もし今、家族として

「始めたい、変えたい」

そう思われているのであれば、

専門支援という選択肢があります。

 

 

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

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【総合効果】

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・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

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