「どうしたらいいか」と問う親たち
日々、JECセンターへ寄せられる
“電話相談”の多くは、
「どうしたらいいでしょうか?」
という問いかけがほとんどです。
娘さんがホストに通っている。
風俗で働くことをやめない。
母親に対する家庭内暴力がある。
リスカやODを繰り返している。
いずれの問題にせよ、
親御さんは対処に困り、
一体何から考えればよいのか
分からなくなっているのです。
JECセンターの電話相談では、
まず現在の状況をお伺いしながら、
考えられる対応や注意点を
簡単にお伝えしています。
しかし、電話相談だけで
適格なアドバイスがもらえたり、
まして解決するなどということは、
そう多くないと思ってください。
問題は複雑を極めており、
全体像を把握する必要があるのです。

疑問や不安を整理し、決断できる環境を提案
娘さんの抱えているものは、
問題行動だけではありません。
なぜ、その行動を続けているのか。
これまで家庭の中で、
どのような関係が続いてきたのか。
その都度、親御さんは、
どのように接してきたのか。
親御さんが今まで何を試し、
何がうまくいかなかったのか。
専門スタッフ数名で対話に加わり、
問題背景を次々と掘り下げていくと、
電話では気付かなかったような
新たな課題が見えてくることがあります。
そのためJECセンターでは、
電話相談で大まかな事情を伺った後は、
親御さんと来所面談を通じて、
ご家庭全体の状況を専門的な視点から
整理・分析して助言するようにし、
次へ進むための
親御さんの決断を後押ししています。

電話相談より精度が上がる来所面談
電話相談の中だけで、
親御さんの「どうしたらいいか」に
完ぺきにお答えすることはできません。
電話相談だけでは、
どうしても話の全容が見えてきません。
そこで次のステップとして、
来所面談を通して実際にスタッフと
議論を進めていくことで、
家庭の置かれた状況の正確な把握と
的確なアドバイスが可能となります。
親御さんが抱えている疑問や不安を伺い、
専門的な視点から分析し、
考えられる対応方法や、
適切な支援をご説明します。
「病院へ相談した方がよいのか」
「今は見守るべきなのか」
「親として何を優先すべきなのか」
こうした疑問についても、
状況に合わせてお答えしています。

「あの時、もっと話を進めていれば」という後悔
「電話相談できて少し安心しました」
「しばらく様子を見ようと思います」
そう答えられた親御さんが、
結果的に、数か月後には問題が深刻化し、
再びご相談いただく流れが頻繁にあります。
もちろん、電話相談は大切な第一歩です。
しかし、電話相談だけで状況を把握し、
今の状況を見事改善させるということは、
私たち専門家にとっても難しい課題です。
まずは一人で悩み続けるよりも、
相談して現状をある程度理解できたなら、
必ず次のステップに進む必要があります。
面談で綿密な作戦を立てる。
入所支援で介入を始める。
他の支援機関へつなげてもう。
一時の安心で後悔しないためにも、
相談から先に進むことをおすすめします。
将来的に、その決断が
娘さんの回復と家族の安心のための
新たな糸口につながることがあります。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


JECセンター各種サポート

【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる
・相談支援(オンライン可)…不安から解放される
・再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる
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