娘さんの家庭内暴力解決のため、
JECセンターの親子話し合いを
利用されるご家庭は少なくありません。
うれしいことに、その後
「最近は少し落ち着いています」
「この前の話し合い以降減りました」
そう話される親は少なくありません。
怒鳴り声が減った。
物を壊すことがなくなった。
会話が少し成立するようになった。
それだけで、
「ひとまず大丈夫かもしれない」と
感じてしまうのは無理もないことです。
ただ、ここで一つだけ、
勘違いしてほしくない事実があります。
その“落ち着き”は回復ではなく
「一時的に止まっている状態」
であることが多いということです。

パーソナリティ障害傾向が見え始めた。
そんな状況下にある娘さんの場合、
・感情の揺れが大きい
・対人関係が極端になりやすい
・見捨てられ不安や怒りが爆発しやすい
といった特徴による影響から、
家庭内暴力が表面化することがあります。
そして衝突がピークに達した後、
一時的に落ち着く時期が訪れます。
しかしこのとき、
本人の精神状態や、
親子関係そのものが
改善されているといった例は
ほとんど報告されていません。
つまり、
同じきっかけが重なれば、
再び衝突が起きる可能性が残っています。

むしろ、こうしたケースでは
落ち着いた期間の後の方が、
爆発が激化するといった話も
決して珍しくありません。
よくよく考えてみてください。
「どうして娘は落ち着いたのか?」
「何か劇的変化のきっかけはあったか?」
親子間のやり取りの中で、
“まだ変わっていない部分”はどこでしょうか。
・お金の使い方
・交友関係
・生活リズム
・感情のコントロール
・親子の距離感
何か一つでも
「また同じことが起きるかもしれない」
と感じる部分があるなら、
今は“止まっているだけ”という判断です。

もし次に同じ状況が起きたとき、
今度は家族だけで同じように
冷静に話し合えるでしょうか。
それともまた激しい衝突が
再燃してしまうのでしょうか。
JECセンターの入所期間を
3ヶ月以上推奨としているのは、
「時間をかければ良くなるから」
という単純な理由ではありません。
ごく短期間の支援では、
“再発する構造”に対応しきれないからです。
実際、最初の数週間で
落ち着きや変化が見られることもあります。
しかしそれはあくまで“変化の入り口”です。
その状態を日常の中で
崩れない形に持っていくには
取り巻く環境や人間関係、
安心できる生活の積み重ねなどを
一定期間かけて整えていく必要があります。

私たちJECセンターは、
支援を強制するような立場にありません。
残念なことに、
支援を始めて1~2ヶ月が経ち、
一時的な治まりを見て
安心して足を止めてしまう方が
一定数いらっしゃいます。
様々な家庭の事情から
支援継続が困難になってしまった
という状況も十分理解しています。
それでも私たちは、
経過途中で止めてしまうリスクや
その後の影響を知る身として、
とても複雑な心境です。
私たちからの助言として、
次に同じ問題が起きたときどうするのか。
ここだけは早いうちに
ご家庭で整理しておくことをおすすめします。

もし、家庭だけで抱え続けることに
限界を感じ始めている場合には、
第三者を交えながら
状況を整理していく方法もあります。
親子だけでは見えなかった構造が
初めて言葉になることで、
選択肢が変わるご家庭もあります。
「少し落ち着いた今だからこそ」
この状態をどう捉えるかで、
その後の流れは大きく変わります。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


JECセンター各種サポート
【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる
・相談支援(オンライン可)…不安から解放される
・再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる
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