娘のスマホに表示された通知。

「今日はありがとう」

「お手当て振り込みました」

何気なく目に入ったその一文で、

一瞬、頭が真っ白になった親御さん。

何かの見間違いかもしれない。

知らない間にバイトでも始めたのか?

何かきっと事情があるかもしれない。

きっとそうだと思いたい…。

娘のことを信じたいのが親の心理。

しかし、目に入ったメッセージを

何度も何度も思い返すたびに、

娘がパパ活している現実が見えてくる。

予期せぬ瞬間から、

親御さんの苦しい葛藤が始まります。

 


誰にも相談できないという苦しさ

JECセンターへ相談に来られる親御さんが

最初に口にされる言葉があります。

「娘はそんな子じゃなかったんです…」

成績も良かった。

友達もいた。

家庭でも良い子だった。

だからこそ現実を受け入れられません。

娘さん本人に確認しても、

「違うから」

「友達からの連絡だから」

「勝手にスマホ見ないで」

と言われて終わることもあります。

すると親は、

信じたい気持ち疑う気持ちの間で

悩まされる日々を過ごすことになります。

そして次に親御さんを苦しめるのが

“恥”という感情です。

家族にも言いにくい。

親戚にも言えない。

誰にも打ち明けられない。

「娘がパパ活をしているかもしれない」

そんなことを口にするだけで、

親としての責任が押し寄せ、

責められるような気がしてしまいます。

「育て方が悪かったと責められるかも」

「親失格だと思われるかも」

と感じてしまう親御さんもいます。

しかし実際には、

パパ活に至る背景は非常に複雑で、

親の責任が全てではありません。

本人の承認欲求や孤独感、

恋愛依存気質、

自己肯定感の低さ、

SNSや友人の影響。

このように、

家庭以外の要因も数多く存在します。

娘さんが抱えている問題のすべてを

親だけが生み出してはいません。

 


「問い詰めるべきか」で揺れる親心

証拠を見つけた親御さんは次に悩みます。

「相談はできない」

「家庭内で何とかしなければ…」

しかし本人に問うべきか。

それとも黙っているべきか。

スマホを見たことを話すべきか。

話したら家出するかもしれない。

逆上するかもしれない。

親子関係が壊れるかもしれない。

放置している間にも、

会う相手は増えるかもしれない。

金銭感覚は崩れていくかもしれない。

犯罪やトラブルに巻き込まれるかもしれない。

だから動かなければと思う。

でもどうしていいかわからず動けない。

親御さんの悩みの本質は、そこにあります。

 


「パパ活用語」知っていたから気づけた

親御さんが娘のパパ活に気づけたのは、

いくつかの理由があります。

実際に伺った話によれば、

「たまたまニュースで見たことがあった」

という、“用語”の存在が挙げられます。

娘さんとの会話やスマホのメッセージの中に、

以下のような言葉が出てきた場合は注意が必要です。

・お手当

パパ活で受け取る金銭のこと。

「今日のお手当」

「お手当いくら?」

などの表現で使われます。

・顔合わせ

初回の面談。

食事だけの場合もありますが、

パパ活の入り口として使われます。

・P

パパを意味する隠語。

「新しいPができた」

などと表現されることがあります。

・PJ

パパ活女子の略。

・定期

継続的に会う相手。

「定期がいる」

「定期さん」

という使われ方をします。

・地雷

約束を守らない相手や危険人物。

・…条件

会う内容や金額。

「条件合う人募集」

などの表現が見られます。

・即

その日のうちに会うこと。

・大人

性的関係を伴うことを意味する隠語。

「大人あり」

「大人なし」

などの表現で使われます。

 

これらの言葉が必ずしも

パパ活を意味するわけではありません。

しかし複数の用語を確認した場合は

特に注意が必要です。

 


親が動くことに意味がある

相談に来られる親御さんの中には、

「もう成人だからどうしようもない」

「本人が選んだ道だから」

と言われる方もいます。

しかし実際には、

親が動いたことで

状況が変わったケース

数多く見てきました。

娘さんが助けを求めていなくても、

親が現状を整理し、対応を学び、

関わり方を変えることで、

娘さんの人生の流れが

変わり始めることがあります。

親御さんが行動することは

決して無駄ではありません。

相談することは恥ではありません。

パパ活の証拠を見つけた親御さんは、

「こんな相談をしていいのだろうか」

と悩まれますが、本当に危険なのは、

誰にも相談できず一人で抱え込むことです。

相談に来られる親御さんは

特別な人たちではありません。

ごく普通の家庭の親御さんです。

そして多くのケースで、

相談を決意したことが

問題解決の第一歩になっています。

娘さんがどれだけ問題を抱えていたとしても、

全てが親の責任ではありません。

そして親御さんが現実から目を背けず

向き合おうとすることは、

必ず娘さんの救いにつながっていきます。

もし、一人で悩み続けているのであれば、

抱え込まずにご相談ください。

JECセンターでは、娘さん本人だけでなく、

親御さんの気持ちや葛藤に寄り添いながら、

一緒に今後の方向性を考えていきます。

 

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
Tel:0274-62-8826
受付時間9:00~20:00

 

メールでお問い合わせの場合 

*担当者が確認次第ご返答

Mail:jec.mailcounseling@gmail.com 

↑こちらをクリック

①お問合せ者のお名前

②お住いの都道府県

③相談内容