パーソナリティ障害を支援する専門機関です。

ブログ

心から人を信じられない

今回も、パーソナリティ障害の基本症状の一つについて解説していきます。 自分や相手を信じることや人に対して安心感を抱けるということは、一つの能力です。 心の発達段階には、幼少期に「基本的信頼の獲得」という大事な時期があります。 これは、お母さん(保護者)との関係の中で少しずつ積み上げられていくものと言... 続きを読む

自他の境界が曖昧

こんにちは、皆さん。 今回は、パーソナリティ障害の基本症状の一つである『自他の境界が曖昧』について解説していきます。 この特徴は、自分と他者との境目があいまいで、十分に区別できていないところにあります。自分の感じ方と相手の感じ方はそれぞれ別のものだということが、頭では分かっていても実際の場面ではゴチ... 続きを読む

配偶者・パートナーが人格障害だった場合

日々の臨床場面で、私はパーソナリティ障害を抱える当事者とたくさんお会いしていますが、それと同じくらい彼ら・彼女たちの配偶者やパートナーともお会いしてきました。 残念ながら、その多くは、うつ病やパニック障害などの精神的病に追いやられてしまうケースがとても多いのが事実です。 夫婦の場合では、離婚や別居に... 続きを読む

子どもを病院任せにしない

当センターには、日本全国から時には海外から、様々な悩みを抱えたご家族や本人から問い合わせがあります。 「死にたくて仕方がない」という定番のものから、「子どもが家で大暴れしているので、一時避難している」というもの、「引きこもっていて、一向に働く気配がない」など主訴は様々です。 その中で、特に多いと思わ... 続きを読む

パーソナリティ障害のタイプ

パーソナリティ障害は、大きく、A群、B群、C群の三つのグループに分けられ、さらに10のタイプに分類されています。 私は、パーソナリティ障害に関する講演を依頼された際には、必ずこの10タイプの説明は入れるようにしています。 少し詳しく見ていくことにしてみましょう。 A群:奇異タイプ まず、A群は「奇異... 続きを読む

« 1 34 35 36 »
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.