娘が拒否したら…親は打つ手なし?

「支援を受けるなんて嫌!」

娘さんからそう言われたら、

親は何も言えなくなってしまう。

確かにそうかもしれません。

無理に話を進めれば、

きっと娘を傷つけてしまう。

強行しようとすれば、

親子の関係が壊れてしまう。

「あまり事を荒立てたくない」

そう考えて結局、

何もできず時間だけが過ぎていく。

でも本当に、娘が嫌だと言ったら

親には何もできないのでしょうか?

 

 

「嫌だ」と言われてからが勝負

例えば、大切な娘さんが

ホスト通いをやめてくれない。

借金などを繰り返してしまう。

内緒で風俗店で働いている。

家では親に暴言や暴力が絶えない。

注意すると激しい口論になる。

聞く耳を持たないか、無視する。

そんな状態だったとしても、

娘さん本人が

「私は何も困っていない」

「私には支援なんて必要ない」

「施設なんて絶対に入らない」

と言ってしまうことで、

「本人が嫌なら仕方ない…」

と、親が諦めてしまうことがあります。

もちろん娘さんの気持ちを無視して

無理に何かを勧めることはできません。

それは行政や警察、医者でも同じです。

親子関係に影響することもあります。

だからと言って、

「支援につなげるか」

「何もしない(できない)か」

二択にならないことが大切です。

娘さんは強く拒否している。

そんな時に残された手段は

まず親だけで現状相談してみること。

第三者の力を借りて状況を整理して、

今できることを探ってみるのです。

それだけでも、

これまでとは違う一歩になります。

 

 

親が相談に行くことは裏切りではない

「私が動いたら娘の反感を買うのでは?」

「勝手に判断するのは良くないのでは?」

そう思う親御さんも少なくありません。

しかし、親が相談することと、

娘さんの意思を無視することは

イコールにはなりません。

今の娘さんに何が起きているのか。

なぜ問題が繰り返されているのか。

家庭の中での親子の様子は

どんな状態になっているのか。

このまま何もしなかった場合、

家族はどうなっていくのか。

まず、相談を通した現状整理と客観視を

専門家と一緒に行ってみてください。

それも親ができる立派な対応です。

JECセンターでは、

娘さん本人だけではなく、

娘さんを心配する

ご家族からの相談がほとんどです。

「本人が拒否しているから」

「勝手に相談なんてできない」

そう決めつけて、

足を止める必要はありません。

 

 

「嫌だ」を理由に足を止めないで

「今の状態で親には何ができるか」

「反対している場合どうすればいいか」

「家庭の中だけで対応してもいいのか」

そこから丁寧に考えていきましょう。

娘さんを傷つけたくない。

関係を悪くしたくない。

自分が悪者になりたくない。

その気持ちは当然です。

何も間違ってはいません。

けれど、一人で抱え込まないでください。

「娘が嫌だと言っているから

これを理由に、大抵の場所では

「様子を見てみましょう」

と助言を下されてしまうかもしれません。

しかしそこでいったん、

「親としてできることはないだろうか」

と、思考を止めずに考えてみてください。

娘さんの「嫌だ」という言葉は、

「助けてくれるな」

という意味ではありません。

言葉通りに受け取らないで、

その態度の裏に隠された

SOSに気づいてあげてください。

家族が歩みを止めなければ

救える娘さんが大勢いらっしゃいます。

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

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心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート(全員支援)…親の関わり方、姿勢が学べる

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まずは無料相談をご活用ください。
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