「娘は外では普通にしている」

「しかし家では母に暴言ばかり吐く」

「注意すると『うるさい』『死ね』

娘さんからきつい暴言や、

振るわれる暴力、物を壊すなどで、

苦しむ親御さんは少なくありません。

この問題行動の特異点は、

娘さんが誰かれ構わず

ターゲットにしていないことです。

外では普通に振る舞える。

友人にも優しくできる。

職場でも問題にはならない。

なのに家族にだけ感情を爆発させる。

当然、親御さんはモヤモヤします。

「わざとやっているのでは?」

「馬鹿にされているのでは?」

「性格の問題なのでは?」

と、色々な可能性を考えてしまいます。

しかし多くの場合、

こうした問題行動の背景には

何らかの発達の特性が考えられます。

「家族にだけ」なのは、なぜか?

発達の特性を持つ人の中には、

自分の感情を整理したり、

衝動を抑えたり、

相手との距離感の取り方などを

苦手とする人たちがいます。

しかし家庭の外では、

「怒ってはいけない」

「ここでは我慢しなければいけない」

と意識して、

何とか感情を抑えられている。

一方で、家ではその緊張が一気に緩む。

そして最も身近な家族に対して

感情が爆発してしまうのです。

暴言によって傷つき、疲れるのは

親御さんも娘さんも同じです。

こうした問題行動の解決に大切なことは、

「なぜ怒るのか」だけを見るのではなく、

「なぜ感情をコントロールできないのか」

「なぜ家族にだけ繰り返されているのか」

といった所まで考えること。

そして家族側も変わることです。

 

 

家族が影響している部分も考えて

娘さんから暴言や暴力を受けていると、

親御さんの側にも変化が起こります。

「また怒らせたら怖い」

「怒るから何も言えない」

そうしていつの間にか、

娘さんの顔色を伺うようになります。

本来なら親子で話し合えばいいことも、

衝突を避けるために言えなくなる。

すると家庭の中での会話そのものが

なくなっていってしまいます。

そして娘さん側も、

「怒れば親を黙らせられる」

と学習してしまうことがあります。

ここで大切なのは、

「娘と親、どちらが悪いのか」

という考え方ではありません。

娘さんの問題行動には、

本人の持つ発達特性と、

それに対応してきた家族の行動が

影響していると考えることです。

そのため、

娘さんだけを変えようとしても

状況が変わることはありません。

娘さんが変わるためには、

娘さん自身への支援はもちろん、

対応してきた家族についても、

同様に支援が必要な場合があります。

 

回復には家族にどれだけ介入できるかがカギ

JECセンターが行っている支援は、

「娘さんだけを対象とした支援」

ではないということを伝えています。

それはなぜなのか。

娘さんの問題行動によって、

長い間苦しんできた親御さんが居る。

そんな家族もまた、立て直しが必要。

家族支援と言っても、

「こう対応してください」

と、ただ助言することではありません。

娘さんとの間で何が起きているのか。

親御さんがどれほど追い込まれていたか。

これまでどんな対応を繰り返してきたか。

そして、これから娘さんと

どのような関係を築いていきたいのか。

こうした家族そのものの問題を、

一緒に考え、共に支え、歩んでいく。

それがJECセンターの家族支援です。

一般的な医療機関、支援機関などでは、

主に本人の診察や治療が中心となり、

家族からは事情を伺うにとどまります。

家庭そのものに介入する形の支援は

ほとんどの機関で実施していません。

しかしJECセンターでは、

本人だけでなく、

その問題行動に苦しんできた

家族の支援こそ必須と考えています。

それは、

「家族も大変だったから」

程度の意味ではありません。

娘さん本人の回復と、

問題行動の解決のためにも、

家族への介入が一番効果的だからです。

例えば、娘さんが変わっても、

同じ環境の家庭に戻ったときに

これまでと同じ関わり方が続けば、

きっとまた同じ問題が起こります。

だからこそJECセンターでは、

「本人を立て直す」ことと、

「家族を立て直す」ことの、

両方を大切にしています。

娘さんの暴言や暴力に、

これからも耐え続ける必要はありません。

娘さんだけを変えようとして、

親御さんが一人で頑張る必要もありません。

問題行動を起こしている本人と、

その対応に疲れ切ってしまった家族。

その両方を支援し立て直すこと。

それがJECセンターが考える「回復」です。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート(全員支援)…親の関わり方、姿勢が学べる

対面相談支援(オンライン可)…不安から解放される

まずは無料相談をご活用ください。
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