「娘の将来は俺が守らなければ」
その思いだけで、
日々を過ごしていた父親がいました。
娘さんは感情の起伏が激しく、
怒りや不安を家族へぶつける、
いわゆるパーソナリティ障害でした。
家の中は張り詰めた空気になり、
父親は仕事から帰るたびに、
耐えている妻の心配と、
娘の様子を気にする生活でした。

娘の将来が心配で、答えが見つからない
「このまま社会で生きていけるのか」
「娘は誰かと結婚できるのだろうか」
「親がいなくなった後どうなるのか」
考えれば考えるほど、
不安は大きくなるばかりでした。
でも、父親だからこそ
家族の前で弱音は吐けない。
家族を守る立場だからこそ
一人で抱え込むしかない。
そんな責任感を抱え込んでしまい、
自分自身を追い詰めていました。

「一人で背負わなくていい」と言われた日
父親は悩み抜いた末、
助けてくれそうな所を必死に調べ、
JECセンターへ相談されました。
「娘を守ってあげたいんです」
「娘は本当は良い子なんです」
その言葉を聞いた私たちは、
父親の愛情と覚悟を受け止めました。
そして、お伝えしたのです。
これからは
お父さんがお一人で
背負わなくても大丈夫ですよ。
娘さんを支える方法を、
私たちと一緒に考えましょう。
父親はその言葉を聞いて、
やっと肩の力が抜けたと言います。

支援を受ける決断ができた理由
支援を受けることは、
親の責任放棄ではありません。
支えてくれる人を増やすという
家族みんなが幸せになる方法です。
父親は今までずっと、
「自分だけで何とかしよう」
という考えを手放せませんでした。
しかしスタッフの言葉を聞いて、
家族だけでは難しかった課題を
専門家と一緒に頑張ってみようと
決断されました。
その決断によって、
父親は孤独から解放され、
娘さんを支える仲間を
得ることができました。
パーソナリティ障害の娘さんを
守ろうとする父親ほど、
責任を一人で背負い込みます。
ですがその重荷を
一人で抱える必要はありません。
家族を守りたいという思いを、
私たちは尊重します。
そして、その決断を支えながら、
親子が前を向いて歩めるよう、
JECセンターは最後まで
寄り添い続けます。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


JECセンター各種サポート

【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる
・相談支援(オンライン可)…不安から解放される
・再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる
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