「娘がセクキャバで働いているようで…」
このような相談も稀にいただきます。
親御さんとしては、
「いかがわしい店ではないのか」
「娘の安全は守られているのか」
「辞めさせた方がいいのではないか」
と、不安になるのも無理はありません。
しかし、私たち支援者からすると、
本当に考えなければならないのは
「セクキャバ勤務」という
実態だけではありません。
娘さんが、なぜそれを選んだのか?
そして、その先に
“何が待っている可能性があるのか?”
そこを冷静に見ていくことが大切です。

娘がセクキャバで働く理由は?
親御さんは「お金だろう」と考えがちです。
しかし実際には、それだけではありません。
例えば、
・ホストへ通うため
・昼職より短時間で稼げるから
・昼職でやっていく自信がない
・「かわいい」ともてはやされたいから
など、様々な理由があります。
つまり、セクキャバ勤務は
問題の始まりではなく、
すでに何らかの問題を抱えた結果
選ばれている可能性が考えられます。
そのため、仕事だけ辞めさせても、
その原因背景が変わらなければ、
別の夜職へ移っていくだけでしょう。

親の心配は的を射ている
実は、親御さんが心配していることの多くは、
残念ながら現実にも起こっています。
セクキャバという職業は、
身体的接触を伴う接客を特徴としており、
昼職より高収入を得られる一方で、
店舗や人間関係によっては、
リスクを抱えやすい仕事と言えます。
私たちが特に注意しているのは、
・隠れて借金を抱えていないか
・ホストや推し活目的ではないか
・スカウトとつながっていないか
・家族、友人関係は保たれているか
という点です。
これらの問題が重なっていくと、
さらに高収入を求めて
本格的な風俗やパパ活などを始めたり、
友人や家族と疎遠(絶縁)になって
娘さんが孤立してしまうような
最悪のケースも想定されます。
特に、娘さんが孤立してしまうと
犯罪や事件から守る人がいなくなるため、
絶対に避けてほしい状況と言えます。

道を間違えた娘に親ができる対応
「そんな仕事は今すぐ辞めなさい!」
と言いたくなるのが親心でしょう。
しかし、娘さんにとっては、
セクキャバという職業も
「やっと見つけた居場所」
「今の生活を支える唯一の収入源」
になっていることもあります。
そのため、一方的に否定されると、
「親は何も分かっていない」
「もうあなたたちを頼らない」
と心を閉ざしてしまうことがあります。
だからこそ、まずは仕事を責めるよりも、
「なぜそうなってしまったのか?」
という心理や経緯を理解する姿勢が重要です。

セクキャバ勤務という言葉だけを聞くと、
親御さんは強い衝撃を受けます。
しかし、本当に支援が必要なのは、
娘さんの考え方、
価値観、金銭感覚、
依存傾向、人間関係、
そして親子の関係です。
これらを整理しないまま辞めても、
“別の問題行動へ置き換わるだけ”
ということも珍しくありません。
JECセンターには、
ホスト依存、風俗勤務、
夜職、借金、家庭内暴力、
自傷行為など、
様々な問題を抱えた娘さんについて、
親御さんからご相談をいただいています。
「辞めさせる方法」を探す前に、
「なぜ娘はそこまで追い込まれたのか」
という視点で状況を整理することが、
娘さんの人生を立て直す
第一歩になるかもしれません。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


JECセンター各種サポート

【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる
・相談支援(オンライン可)…不安から解放される
・再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる
まずは無料相談をご活用ください。
Tel:0274-62-8826
受付時間9:00~20:00
メールでお問い合わせの場合
*担当者が確認次第ご返答
Mail:jec.mailcounseling@gmail.
↑こちらをクリック
①お問合せ者のお名前
②お住いの都道府県
③相談内容



