パーソナリティ障害 宿泊・心理センターでは
長期間のサポートが受けにくい親子に対し
【親子話し合いの場】という短期サポートを行っています。
親子だけでは説得できない、決着のつかない問題に対し
当センターのベテラン相談員を交えて対談することで
言い争いで終わらない、実りある話し合いを実現させます。
親子の希望次第で、どんなテーマも受け付けています。
【相談例】
・娘のホスト通いをやめさせたい
・子供の家庭内暴力を止めたい
・子供の引きこもりをどうにかしたい
・親離れ(子離れ)して、子供を自立させたい
また、話し合いの結果次第では
当センターが提供できるサポートを始め
病院や提携施設のサポート紹介も行っています。
まずは親子で腹を割って話し合ってみることで
希望する未来へつながる道を切り開くことができます。
詳しくは以下のサービス案内ページをご覧ください。