「もう大人なのだから」
「自分で何とかしてほしい」
そう思っているのに、
娘の生活を放っておけない。
母親に暴言や暴力を振るう娘は、
仕事が長く続いたことがない。
お金がないのに使ってしまう。
そして感情が爆発すると、
母親への責めや説教が始まる。
成人した娘だからこそ、
母親も簡単には口を挟めません。
こうした家庭の多くは、
母親が娘の問題行動を
一人で全て受け止めてしまいます。
「育て方が悪かったのかもしれない」
「私が支えてあげなければ」
「見捨てることはできない」
そうして母親が一人で抱え込むほど、
親子関係が悪化することがあります。

娘の特性に気づかず耐えてしまうと
親への家庭内暴力について考える時、
娘に発達特性がある可能性についても
慎重に検討しなければなりません。
本人に悪意がなくても、
感情の切り替えが難しかったり、
衝動的に行動したり、
相手の立場を考えることが
苦手だったりする可能性があります。
そのため、母親が何度説明しても、
その場では反省する。
ところが、また繰り返す。
母親はさらに注意する。
娘は反発する。
そして最後には暴力になる。
といったパターンが少なくありません。
ここで母親が頑張って耐えてしまうと、
解決への道は遠のいてしまいます。
娘は収まってくれるどころか、
「娘の問題は母親が何とかする」
と勘違いしてエスカレートしていき、
共依存になってしまうこともあります。

母にも目を向けることが娘のため
長年、親子の立て直しに関わっていると、
「娘を治す方法は何かないのか」
と、そればかりを考えていた母親が、
「もう一人では限界かもしれない」
と気づくことがあります。
これは娘を見放したのではなく、
“無理難題に取り組んでいる”
という事実を客観的に受け止めることです。
そして母自身が“本当に苦しかった”と、
素直に、心から認めてみることです。
本当に娘のためになることは、
いつまでも母親が手取り足取り
世話を焼くことではないかもしれない。
そんな新しい可能性を考え始めることです。
その答えを知るためには、
母親と娘だけで抱え込まず、
父親や祖父母、親せき、
専門家などに話を聞いてみることも
必要になる場合があります。
そして最も効果的な方法は、
いったん生活そのものを変え、
親子がこれまでと違う距離間から
生活そのものを作り直すこと。
それはすなわち、
娘の発達特性を知った上で、
どんな環境なら力を発揮できるのか、
どうすれば社会生活に生かせるのかを
一緒に考えていくこと。
親子の立て直しとは、
娘だけを変えることではありません。
母親だけが我慢することでもありません。
これまで続いてきた
「母親が娘を背負う」という関係をやめ、
まずは母親が苦しみから解放されること。
そして親子がそれぞれの人生を生きられる
そんな関係へと変えていくこと。
そこから成人した娘と母親の
新しい関係が始まることがあります。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


JECセンター各種サポート

【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート(全員支援)…親の関わり方、姿勢が学べる
・対面相談支援(オンライン可)…不安から解放される
まずは無料相談をご活用ください。
Tel:0274-62-8826
受付時間9:00~20:00
メールでお問い合わせの場合
*担当者が確認次第ご返答
Mail:jec.mailcounseling@gmail.
↑こちらをクリック
①お問合せ者のお名前
②お住いの都道府県
③相談内容



