昨夜は泣きながら

「お母さんだけが頼り」

と言っていたのに、

その次の日には

「うざい!話しかけないで!」

と怒鳴られた。

このような状態に、

強い混乱と疲弊を感じている。

そんな親御さんは少なくありません。

特に母親は、

  • 優しく寄り添ったつもりなのに
  • 助けようとすると怒り出す
  • 「見捨てるの?」と言われる
  • 「干渉するな」と言われる

という“どう接しても悪化する感覚”に

追い込まれていきます。

親御さんは、

「この子は何を求めているの?」

「本当は私を嫌っている?」

「愛されているのか分からない」

という深い苦悩へ変わっていきます。

しかし実際には、

このような娘さんの内面には、

“人に強く依存したい気持ち”と、

“人に支配されたくない気持ち”

同時に存在していることがあります。

例えば、

  • 強い孤独感
  • 見捨てられ不安
  • 愛情への飢え
  • 自己否定感
  • 一人では生きられないという不安

を抱えている娘さんは、

人へ強く密着しようとします。

特に母親に対しては、

  • 長時間LINEする
  • 深夜に泣きながら電話する
  • 「お母さんしかいない」と訴える
  • 常に気に掛けてほしがる
  • 不安を全部受け止めてもらおうとする

など、娘さんが心理的に

しがみつく状態になることがあります。

しかし、その一方で、

近づき過ぎると苦しくなるのです。

母親との距離が縮まり過ぎることで、

  • 子ども扱いされている感覚
  • 支配される恐怖
  • 自分が飲み込まれる不安
  • 「依存している自分」への嫌悪感
  • 自立できていない惨めさ

が急激に噴き出すことがあります。

すると娘さんは、

その苦しさを振り払うように、

無視や威圧といった

“拒絶”へ転じることがあります。

親御さんからするとまるで

人格が変わったように見えることもあります。

ですがこれは、

「人を求める心」と、

「人を拒絶したい心」

激しく揺れている状態でもあります。

そして問題なのは、

この拒絶が長く続かないケースも多いことです。

孤独に耐えられなくなると、

再び母親へ接近してきます。

  • 「やっぱりお母さんしかいない」
  • 「助けて」
  • 「分かってほしい」

と涙を流しながら戻ってくる。

しかし再び距離が近づくと、

また拒絶が始まる。

依存→密着→拒絶→孤独→再接近

のような循環が何年も続いている

といった家庭も少なくありません。

特に母親側が

  • 娘を放っておけない
  • 娘中心で生活している
  • 娘の機嫌に振り回されている
  • でも娘を見捨てたくない

と思っているような場合は、

この関係性が続きやすくなります。

そして気づけば、

  • 家族全体が娘中心になる
  • 父親が家庭から外れる
  • 母親が疲弊する
  • 家庭内が常に緊張状態になる

という状況へ進行していくことがあります。

親御さんの中には、

「もっと愛情を注げば安定するのでは」

「私が我慢すれば落ち着くはず」

と考える方もいます。

ですが実際には、

“密着し続けること”が

問題を悪化させるケースもあります。

娘さん自身もまた、

  • 苦しい
  • 不安定
  • 生きづらい
  • 人間関係が続かない
  • 感情を制御できない

という強い苦痛を

抱えていることが少なくありません。

だからこそ必要なのは、

単純に「甘やかす」「突き放す」

という二択ではなく、

親子関係そのものを第三者と共に

整理し直していく視点が大切です。

JECセンターでは、

  • 娘さん本人の不安定な心理状態
  • 母子共依存
  • 見捨てられ不安
  • 家族内の距離感
  • 親御さんの疲弊状態

などを含め、

家庭全体を見ながら支援を行っています。

また、

「親は入所を望むが、娘は拒否している」

というケースでも、

親子だけで結論を急がせるのではなく、

スタッフが間に入りながら話し合いを重ね、

必要に応じて体験入所なども提案しています。

娘さんを無理に変えようとするのではなく、

“なぜ依存と拒絶を繰り返してしまうのか”

という背景から整理していくことが、

回復への第一歩になる場合があります。

「もう家族だけでは限界かもしれない」

そう感じ始めた段階こそ、

早めに第三者へ相談することが重要です。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
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