手を出してくるくせに、

本人は被害者のように泣く。

娘さんからの暴力に悩む親御さん。

“性格の悪さ”では説明できない

違和感を抱えている方が、

少なくありません。

実際、娘さん本人も、

あとで泣き崩れたり、

「自分でも止められない」

と苦しんでいるケースがあります。

そこには、単純な反抗ではなく、

“歪んだ認知”

強く関係していることがあります。

「責められた」と感じる認知のズレ

例えば母親が、

「夜遅いから心配してたよ」

と伝えただけなのに、

娘さん側は、

「また監視された」

「支配しようとしてくる」

と受け取ってしまう。

すると、娘さんの中では、

“自分を守るための反撃”

が始まります。

暴言、物投げ、

人格否定、泣き叫び、

自傷行為、果ては家出――。

親から見ると突然の爆発ですが、

本人の中では、

「攻撃された」という感覚が

本当に起きていることがあります。

つまり、周囲が見ている現実と、

娘さん本人が感じている現実に、

大きなズレが生じているのです。


「敵か味方か」で人間関係を見やすい

こうした娘さんは、

相手を極端に見やすい特徴があります。

昨日まで、

「お母さんだけが味方」

と言っていたのに、

少し注意されただけで、

「最低」「もう嫌い」「死ね」

と激しく反転する。

これは、単なるワガママというより、

不安定な感情処理や、

強い見捨てられ不安が

背景にある場合があり、

“捨てられる前に攻撃する”状態

なっていることも少なくありません。

そのため、親側は徐々に、

「また怒るかもしれない」

と顔色をうかがい始めます。

そして家庭全体が、

娘さん中心に回り始めてしまうのです。


家族が疲弊しやすい理由

家庭内暴力の特徴は、

“24時間終わらない”ことです。

外では普通に見える娘さんでも、

家庭内だけで感情が爆発するケースは

珍しくありません。

そのため周囲から理解されず、

「親にも問題があるのでは?

と言われ、孤立する母親もいます。

さらに娘さんによっては、

・深夜の長時間拘束
・何十件もの着信
・金銭要求
・自殺示唆
・リスカやOD
・父母への暴言
・弟妹への威圧

といった問題行動が重なり、

家族全体が疲弊していきます。

母親は“刺激しないこと”を優先し、

慢性的な緊張状態に陥りやすくなります。

「正論」が逆効果になることもある

ここで難しいのは、

一般常識的な対応が

逆効果になることです。

例えば、

「冷静になりなさい」

「被害妄想だよ」

と正論で返しても、

娘さん側はさらに、

「理解してもらえない!」と感じ、

感情が激化する場合があります。

だからといって言いなりになると、

今度は家庭全体が壊れていく。

このバランスの難しさが、

家庭内暴力支援の難易度を

非常に高くしています。


本当に必要なのは「生活ごとの介入」

こうしたケースでは、

単に説得するだけでは、

改善が難しいことがあります。

なぜなら問題が“性格”ではなく、

・認知の歪み
・対人不安
・依存構造
・家庭関係
・感情調整不全
・生活環境

といった複数の問題が

絡み合っているからです。

JECセンターでは、

娘さん本人だけでなく、

親子関係、生活状況、

家庭内の力関係まで含めて、

状況を整理していきます。

「親が無理やり支援につなげる」

という形ではなく、

親子とスタッフで

話し合いの場を設けながら、

体験入所なども活用し、

本人の合意を重視します。

家庭内暴力は、

家族だけで抱え込むほど、

家庭全体が消耗していきます。

「もう限界かもしれない」

そう感じ始めた時点で、

一度、第三者への相談

検討してみることも大切です。

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
Tel:0274-62-8826
受付時間9:00~20:00

 

メールでお問い合わせの場合 

*担当者が確認次第ご返答

Mail:jec.mailcounseling@gmail.com 

↑こちらをクリック

①お問合せ者のお名前

②お住いの都道府県

③相談内容