娘から暴言を浴びせられ、
時には物を投げられたり、
手を上げられたりする。
それらを毎日、
お母さんが一人で耐え続けている
そんな家庭が数多くあります。
そしてお父さんもまた、
その様子を見て心を痛めています。
「何とかしなければ…」
そう思ってはいるものの、
どう動けばいいのか分からない。
強く叱ればこじらせてしまう。
無理に力で割って入れば、
親子関係が壊れるかもしれない。
結果として、家族全員が
苦しみながら時間だけが過ぎてしまう。
そんなご家庭は決して珍しくありません。

お母さんは、もう限界かもしれません
娘さんと最も長い時間を過ごすのは、
多くの場合、お母さんです。
暴言を受けても、
暴力を受けても、
「この子を見捨てるわけにはいかない」
そんな思いだけで踏みとどまっています。
しかし恐怖の中で生活を続けるお母さんは、
少しずつ判断する力まで失っていきます。
助けたい気持ちはあるのに、
何も決められない。
それは単なる迷いではありません。
家族の事を真剣に考えているからこそ
失敗できないという、愛情の証です。

お父さんだからできる役割があります
支援現場で私たちが
何度も見てきたことがあります。
それは、家庭が動き始めるきっかけは、
お父さんの一歩だったというケースです。
決してお父さんが、娘さんを
力で押さえつけたからではありません。
例えばあるお父さんは、
お母さんに代わって相談先へ連絡をした。
また、あるお父さんは、
夫婦で話し合う時間をつくった。
恥を忍んで親族へ協力を求めた。
「もう家族だけではムリだ」
その現実を受け止め、
勇気を出して決断を引き受けた。
その行動がお母さんの心を救い、
結果として大切な娘さんへの
支援につながっていったのです。
お父さんには、
お母さんとは違う立場だからこそ
果たせる役割が確かにあります。

家族を守るために、一人で抱え込まないでください
娘さんから親への家庭内暴力は、
誰か一人が頑張れば解決する
といった問題ではありません。
お母さんが耐え続けたところで、
自然と治まったという話は
私たちも聞いたことがありません。
だからと言って、お父さんが一人で
娘と向き合えということではありません。
一番大切なことは、
家族だけで抱え込まないことです。
「このままでは家族が壊れてしまう」
そう感じたタイミングが、
外部へ相談する時かもしれません。
JECセンターでは、
娘さんへの支援はもちろん、
苦しみ続けてきたご両親が
同じ方向を向けるよう、
“家族全体を支えるサポート”を
家族に適した形で提供しています。
私たちからお父さんに
お願いしたいことがあります。
“完璧な答え”のようなものを
見つけようとしなくて大丈夫です。
まずはお母さんが背負った重荷を、
一緒に持ってあげてください。
その一歩が、家庭の空気を変え、
娘さんの未来を変えるきっかけに
なってくれることがあります。
家族を救うのは、
特別な誰かではありません。
「もう見ているだけはやめた」
そう決めた、お父さんの行動から
始まることがあるのです。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


JECセンター各種サポート

【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる
・相談支援(オンライン可)…不安から解放される
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