「また例の男なの?」

親が嫌悪感を抱きたくなるような、

危ない男との恋愛にのめり込み続ける娘。

娘は相手に尽くし過ぎる。

その上、暴力を受けても離れないし、

男のために借金までしてしまう。

学校や仕事も辞めて崩れていく。

親としては当然、

「このままでは娘が危ない…」

と感じます。

しかし、助けようとすると、

「私の人生なんだから関係ないでしょ」

「彼のこと何も分かってない」

と強く拒絶される。

中には、

「もう縁を切る!」

とまで言われるケースもあります。

娘を助けたいだけなのに、

なぜ親はここまで拒絶されるのか?

そこには深い心理が影響していました。


“恋愛そのもの”に依存しているとは限らない

親御さんから見ると、

「娘は完全に男に依存している」

ように見えることがあります。

しかし実際には男そのものではなく、

  • “必要とされている感”
  • “愛されている確認”
  • “見捨てられない安心”
  • “孤独から逃げられる時間”
  • “自分の価値を感じられる瞬間”

といった感覚に

強くしがみついている場合があります。

つまり娘さん本人の中では、

「彼氏を失う」こと以上に、

「自分が空っぽになる」感覚が

何よりも怖いのです。

そのため親が、

「その男と早く別れなさい」

「あなたは騙されている」

と正論を伝えても、

娘さんには“自分の存在否定”のように

感じられてしまうことがあります。

すると、防衛反応として、

  • 親と口論になる
  • 家出をする
  • 嘘をついてやり過ごす
  • 親を無視し始める(LINE既読無視)
  • 相手への依存を強める

という行動が起きやすくなるため、

対応には細心の注意が必要です。


「助けたい」つもりが“支配される恐怖”に

恋愛依存傾向の強い娘さんの中には、

幼少期から、

  • 否定されやすかった
  • 比較されてきた
  • 甘えづらかった
  • 家で安心感を得にくかった
  • 親の顔色を見て育った

といったように、

“愛着の不安定さ”を抱えていることも

少なくありません。

そのため親が心配して近づくほど、

「また否定される」

「管理される」

「自分の気持ちは無視される」

と感じてしまう場合があります。

親は、助けようとしているだけ。

しかし娘さん側では、

“責められている”

“取り上げられる”

という感覚になっている。

ここに親子のすれ違いがあります。


抱え込むほど壊れる親子関係

恋愛依存や男性依存などは、

「本人が別れを決意すれば終わる」

というような単純ではありません。

実際には、

  • DVや共依存
  • 借金
  • 希死念慮
  • 自傷行為(リスカ、OD)
  • 家庭内暴力

などへ発展していくケースもあります。

そして親御さん側も、

  • 監視してしまう
  • スマホを確認する
  • 感情的になる
  • 父親が怒鳴る
  • 母親が疲弊する
  • 家庭内が冷戦状態になる

など、次第に家庭が消耗していきます。

しかし、ここで重要なのは、

「親の愛情が足りない」

という話ではありません。

むしろ、“助けたい気持ちが強い家庭”ほど、

娘との衝突が激化してしまうことも

決して珍しくはないのです。


「親が説得する」以外の方法が必要

JECセンターには、

「娘を助けたいのに親の言葉が届かない」

というご相談が数多く寄せられます。

その際、重要になるのは、

“親が一人で抱え込まない”

ことです。

JECセンターでは、

  • 親御さんの状況整理
  • 娘さんの心理背景の分析
  • 親子関係の構造確認
  • 第三者を交えた話し合い
  • 体験入所の提案
  • 本人の拒否感を減らす関わり

などを通じて、

「無理やり従わせる」のではなく、

“娘さんが現実を整理できる状態”

目指していきます。

実際、最初は拒絶していた娘さんが、

第三者との関わりの中で、

少しずつ本音を話し始めるケースもあります。


娘に言葉が届かないと感じたら

恋愛依存の問題は、

表面的には“恋愛トラブル”に見えます。

しかし実際には、

  • 自己否定
  • 愛着不安
  • 孤独感
  • 家庭内ストレス
  • 生きづらさ

などが複雑に絡み合っている場合があります。

そのため、

「なぜやめられないのか?」

「なぜ親を拒絶するのか?」

を理解せずに対応すると、

親子関係だけが壊れてしまうこともあります。

もし現在、

  • 会話が成立しない
  • 家庭内が緊張状態
  • 娘さんが危険な交際を続けている
  • 親御さんが限界を感じている

といった状況であれば、

家族だけで抱え込まずに、

第三者を交えた支援を

検討してみることも大切です。

JECセンターでは娘さんだけでなく、

拒絶され続けて疲弊している

親御さんへの支援も含めて、

状況整理のお手伝いを行っています。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
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