
これは親にとって、
できれば聞きたくない現実です。
けれど私たちが現場で
多くの家庭を見てきて、
どうしてもお伝えしなければならない事実があります。
それは、
動いて悪化したケースより、
動かずに悪化した方が圧倒的に多い。
ということです。
娘の――
・激しい感情変化
・発達特性を疑う執着、こだわり
・親への家庭内暴力
・オーバードーズ(OD)
・リストカット
・「死にたい」と口にする
・長期化する引きこもり
深刻であればあるほど、
親は簡単に動けなくなります。

親が動けない本当の理由
動かないのは、
無関心だからではありません。
むしろ逆です。
「私の責任かもしれない」
この自責が、
親の口を閉ざします。
相談することは、
自分の失敗を認めることのように感じてしまう。
「お金が不安」
支援と聞くだけで、
経済的な心配が頭をよぎる。
けれど――
借金の拡大
トラブルの深刻化
医療の長期化
社会復帰の遅れ
様子見の代償の方が
はるかに大きくなるケースも少なくありません。
「人を信用できない」
支援機関は本当に効果があるのか。
娘が余計に荒れるのではないか。
疑いは自然な感情です。
ですが、家庭のみで
膠着した関係を続けることの方が
長期的に危険な場合がほとんどです。

「何もしない方が安全」という錯覚
刺激しなければ爆発しない。
そっとしておけば落ち着くかもしれない。
しかし時間は止まりません。
怒りも、孤独も、依存も、
静かに進行していきます。
動かないケースに共通するのは、
・家庭内の緊張が慢性化する
・暴言や暴力のハードルが下がる
・自傷の頻度が上がる
・外との接点が完全に断たれる
・親の無力感が固定する
爆発的な悪化ではありません。
じわじわと、
確実に、
深くなっていきます。
本当に怖いのは、
娘の問題そのもの以上に、
「もう何をしても無理だ」
という親の心が固まること。
その瞬間、家庭は閉じます。
閉じた空間の中で、
問題は進行します。

「動く=支援開始」ではない
もう一つお伝えしたいことがあります。
“動く=支援開始”ではありません。
「相談したらすぐ何か始めなければ」
「一度始めたら後戻りできないのでは」
その不安が足を止めます。
でも、動くとは――
・今の状況を言葉にする
・頭の中の混乱を整理する
・家庭外の視点を取り入れる
・親自身の心の状態を把握
ここから始まります。
支援につながるかは、
その先の話です。
まずは孤立をほどき、
家庭内で抱え込んだ恐怖を
人と共有すること。
それが「動く」ということです。

決断ではなく、一歩
いきなり大きな決断をしなくていいのです。
入所を決める必要もありません。
未来をすべて決めなくていい。
ただ一つ。
止まったままでいることが、
最も安全とは限らない。
この事実だけは、
どうか心のどこかに置いてください。
もし今、迷っているなら。
決断ではなく、
「相談」という一歩だけでもいいのです。
その一歩が、
娘の未来を分ける
分岐点になることがあります。


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元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


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