「産んだ責任があるでしょ」

20代後半になる実家暮らしの娘が放った言葉。

その一言で、親は何も言えなくなってしまいました。

年齢的には“もう大人”とされる一方で、

生活は親御さんに大きく依存している。

お金の無心、身の回りの世話、後始末。

自分でやってと言おうものなら、

即座に投げ返される言葉があります。

「産んだ責任があるでしょ」

「勝手に産んでおいて口を出すな」

その言葉は、親御さんの胸に深く刺さります。

「しかし見捨てるわけにもいかない」

「全ては私の育て方が悪かったのか」

限界を感じながらも引き下がってしまう方は少なくありません。


行政にも医療にもつながらない“年齢の壁”

親御さんが助けを求めても現実は厳しいもの

法的には成人に近く、行政からは

「本人が望んでいない以上、支援は難しい」

「自立支援の対象には当てはまらない」

と告げられることがあります。

医療機関でも、明確な診断名がなければ

福祉や継続的な支援につながらないケースが多い。

結果として、

“家庭内だけで問題が長期化する構図”が生まれます。


家庭の中で常態化していくもの

・横暴な態度
・日常的な暴言
・時には手が出ることもある
・お金の無心が繰り返される

それでも娘さんは言います。

「私は自立している」

「干渉しないで」

しかし実際には、

生活の基盤も、感情のはけ口も、責任の引き受け先も、

すべて親御さんに向いている状態です。

自立を主張しながら、依存だけが深まっていく。

この矛盾が、家庭を静かに、しかし確実に壊していきます。


「産んだ責任」は、無限に背負い続ける義務ではありません

親御さんが抱え込んでいるのは、

金銭や生活の問題だけではありません。

・いつまで面倒を見ればいいのか
・突き放したら、もっと悪化するのではないか
・この子は、このまま社会から孤立してしまうのではないか

そうした不安と罪悪感が絡み合い、

“もう限界だと分かっていても、手を離せない状態”に追い込まれていきます。


JECセンターが介入する意味

JECセンターが向き合ってきたのは、

まさにこの「親子だけではほどけなくなった依存関係」です。

私たちは、

親御さんに「我慢し続けること」も、

娘さんに「無理やり変わること」も求めません。

  • 第三者が間に入り、親子それぞれの立場を整理する

  • 娘さん自身が、自分の生活と向き合う時間と空間を確保する

  • 親御さんが“責任を背負い続ける役割”から一度離れる

施設入所は、罰でも隔離でもありません。

依存が固定化した関係性を、一度リセットするための環境調整です。


「このままではいけない」と感じたときが、相談のタイミングです

「もう成人だから、仕方がない」

「産んだ親が我慢するしかない」

そうやって抱え込んできた親御さんほど、

限界に達したときのダメージは大きくなります。

JECセンターでは、

入所を前提としない段階からのご相談も多くお受けしています。

親子関係をどう立て直すか、

いま何が問題の核心なのか、

一緒に整理するところから始めています。

自立を名乗る依存が、家庭を壊してしまう前に。

一度、第三者の視点を入れてみてください。

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
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