「危ないと分かっているのに動けない」

「親の判断で動いたら違法にならないか」

娘の家庭内暴力、自傷行為など――

命や将来に関わる問題を前にしても、

“法的リスク”が頭をよぎり、

足が止まってしまう親は少なくありません。

実際に、警察や相談機関から

「慎重に」と言われ、

何もできなくなってしまった。

そんな声も多く寄せられます。

しかし、ここで一つ、

はっきりお伝えしたいことがあります。

「動いてはいけない」のではありません。

“動き方を間違えなければいい”のです。


なぜ親は動けなくなるのか

親が恐れているのは主に次のようなことです。

・無理やり連れて行ったら違法ではないか

・本人が嫌がっているのはダメではないか

・積極的に関わらない方が良いのか

その結果、

「何もできない」状態に陥ってしまう

これは非常に危険な状態です。

なぜなら、

娘の問題行動は

“時間とともに深刻化する”

という傾向があるからです。


法的に本当に問題になるのはどこか

結論から言うと、

問題になるのは「強制」です。

例えば、

・無理やり連れて行く

・閉じ込める

・暴力や脅しで従わせる

これらは確かに法的リスクがあります。

しかし逆に言えば、

以下の行動は違法ではありません。

・話し合いを求める

・支援を提案する

・第三者に相談する

・専門機関につなげる

つまり、

「関わること」自体は問題ではないのです。


「本人の意思を尊重する」の本当の意味

ここで多くの親が誤解しています。

「本人が嫌がっているから何もしない」

これが“尊重”だと思ってしまうのです。

しかし実際には、

それは“放置”に近い状態です。

特に、

・ホスト依存

・風俗

・自傷行為

こうした問題の背景には、

本人の意思が歪められている状態

本当に多くあります。

だからこそ必要なのは、

安全な選択ができる状態に戻す。

そんな関わりが必要です。

多くの家庭で起きている構図があります。

・やめさせたい(親)

・やめたくない(娘)

この対立の中で、

親は次の二択に追い込まれます。

・強く出る(衝突・リスク)

・何もしない(悪化)

しかし、本来は第三の選択肢があります。


実際にあった変化のきっかけ

親だけで動くのは難しいです

しかし第三者が入ることで、

次のような変化が期待できます。

・親の感情的な圧力が下がる

・娘が“別の選択肢”として受け取れる

・話し合いが成立する

ここで初めて、

強制ではない介入が可能になります。

JECセンターに相談されたご家庭でも、

最初は

「絶対に行かない」

「放っておいて」

と強く拒否していた娘さんが、

「話だけなら聞く」

「一度だけなら」

という形から関わりが始まり、

最終的に環境を変えるという

決断に至ったケースがあります。

ポイントは、

いきなり入所を目指さなかったことでした。


■ 親の役割は「動かすこと」ではない

ここも大切な視点です。

親の役割は、

無理に変えさせることではありません。

そうではなく、

選択肢を提示し続けることです。

・今のままでいいのか

・別の道はあるのか

それを、感情的にならずに示し続ける。

そして、

そのプロセスを支えるのが第三者です。

もし今、

・違法が怖くて動けない

・どう関わればいいか分からない

そう感じているのであれば、

それは間違っているのではなく、

正しい方法を知らないだけです。

無理に連れてくる必要はありません。

まずは、

親御さんだけの相談からでも

大丈夫です。

そこから、

・どこまでが安全な関わりか

・どうすれば衝突せずに進められるか

一緒に整理していくことができます。

娘さんを守るために必要なのは、

「何もしない勇気」ではなく、

「正しく関わる勇気」です。

強制ではなく、放置でもない。

その間にある道を、

一緒に探していきませんか。

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

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