「推しがいないと、生きていけない」
「お金がなくても、推しのためなら何とかなる」
そんな言葉を、
娘さんの口から聞いたことはありませんか?
推し活とは本来は趣味の範囲であり、
ちょっとした心の支えになるものでした。
しかし近年では、
過度な推し活が生活を壊し、
家庭を揺るがす“依存”となってしまう。
そんなケースが確実に増えています。
特に境界性パーソナリティ障害(BPD、ボーダー)です。
BPD傾向を持つ娘さんの場合、
推し活は「趣味」ではなく、
心を必死に保つための命綱になっていることがあります。

推し活にのめり込む娘さんの心の中
BPDの特徴のひとつに、
-
強い見捨てられ不安
-
感情の激しい揺れ
-
自分の価値が分からなくなる感覚
があります。
こうした心の状態にある娘さんにとって、
推しは
「裏切らない存在」
「否定されない関係」
「安心できる居場所」
といったものになりやすいのです。
✔ 推しを応援している時だけ気持ちが落ち着く
✔ 推しとのつながりを感じている時だけ、自分が存在していいと思える
✔ 推しを失う想像が、強い不安やパニックを引き起こす
その結果、
課金・遠征・グッズ購入・時間の浪費。
これらが止まらなくなっていきます。

「やめさせよう」とするほど、悪化する理由
親御さんとしては当然、
「もうやめなさい」
「お金の問題でしょ」
「現実を見なさい」
そう伝えたくなると思います。
しかし、BPD傾向のある娘さんにとって
推し活を否定されることは、
存在そのものを否定される感覚。
もし否定されると──.
-
激しい反発
-
家庭内暴力
-
家出や希死念慮
-
さらに推し活にのめり込む
という形で、
事態が深刻化することも少なくありません。
これは親の接し方が悪いからではなく、
家庭だけで抱えきれない心理構造が、
すでに出来上がっているのです。

JECセンターの依存断ち以外の支援
JECセンターでは、
「推し活を無理やりやめさせる」
といったことはしていません。
私たちが重視しているのは、
推し活にすがらなくても
生きていける心と生活を整えることです。
そのために、
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娘さんの感情の揺れや不安定さを整理する心理的サポート
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推し活が必要になった背景(家庭・人間関係・自己像)の丁寧な確認
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昼夜逆転・金銭トラブル・生活リズムの立て直し
-
親御さん自身が、娘さんとどう距離を取ればいいのかの家族支援
これらを生活全体を預かる形で行っています。

現実と向き合う親御さんへ
多くの親御さんが相談はしたものの、
「入所させるほどではないかも」
「もう少し様子を見てみようか」
と判断されています。
ですが、
推し活依存とBPDの組み合わせは、
自然に良くなることはほとんどありません。
むしろ、
・金銭問題
・親子関係の断絶
・社会的孤立
これらが進んでからの方が、
回復には時間がかかってしまいます。
しかしJECセンターでは、
入所を強いることはしていません。
親子での話し合いの場を設け、
必要に応じて体験的な関わりから始め、
娘さん本人の納得を大切にしながら
それぞれの家庭に最適な形で
支援を提供しています。

今、親御さんにできること
「このままでいいのか分からない」
そう感じている時点で、
すでに十分に頑張っておられます。
✔ 推し活が止まらない
✔ 感情の波が激しい
✔ 親の言葉が届かなくなってきた
もしそんなサインが重なっているなら、
専門家を介入させるタイミングかもしれません。
JECセンターでは、
同じ悩みを抱える親御さんからのご相談を、
日々お受けしています。
ひとりで抱え込まず、
「相談する」という行動から
始めてみてください。
それが娘さんと親御さん、
両方を守る第一歩になることがあります。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート
【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる
・相談支援(オンライン可)…不安から解放される
・再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる
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