SNS時代、「孤独は見えないまま深くなる」

娘のスマホをふと見ると、
友達と笑っている写真、
楽しそうなストーリー、
前向きな言葉。

親から見れば、
「ちゃんと友達もいる」
「普通に生活している」
そう思える材料はいくらでもあります。

けれど今の若い女性たちは、
元気そうに見せること”にとても長けています。

本当は苦しくても、
弱音を吐けば「重い」と思われる。
愚痴を言えば「面倒な人」と距離を置かれる。

だからSNSでは、
「大丈夫な自分」
「楽しそうな自分」
を演じ続けます。

その結果、
誰にも気づかれない孤独だけが、静かに蓄積していくのです。


「死にたい」は日常の延長線にある

自殺未遂や希死念慮は、
ある日いきなり生まれるものではありません。

多くのケースで、
・眠れない夜
・何も楽しく感じられない日
・自分を責め続ける思考
が、長期間続いています。

たとえば――

  • SNSで他人と自分を比べては落ち込む

  • 友人関係で常に気を遣い疲れ果てる

  • 恋愛や疑似恋愛に依存し、自己価値を保とうとする

  • 将来が見えず、「生きていても意味がない」と感じる

こうしたストレスが積み重なり、
「消えたい」
「いなくなれたら楽なのに」
という考えが、少しずつ日常に入り込んできます。

本人にとっては、
生きることそのものが“耐える作業”になっている状態です。


親にすら言えない苦しさ

親御さんの多くは、こう感じています。

「何かあったら言ってくれればいいのに」
「どうして相談してくれないのか」

しかし娘さん側には、

  • 心配をかけたくない

  • 責められるのが怖い

  • 理解してもらえないと感じている

こうした思いがあります。

特に、
うつ状態やパーソナリティ特性、
発達特性を抱えている場合、
自分の苦しさを言葉にすること自体が難しいことも少なくありません。

結果として、
親の前では無表情、
もしくは反発的になり、
家庭内での会話がどんどん減っていきます。


家庭内で起きる“すれ違い”と限界

親は守ろうとし、
娘は追い詰められていく。

この構図の中で、

  • 暴言

  • 物に当たる

  • 親への攻撃
    といった家庭内暴力が起きるケースもあります。

親御さんは、
「こんな言い方をされる筋合いはない」
「どうしてこんな子になったのか」
と、心身ともに疲弊していきます。

そして次第に、
家庭が安心できる場所ではなくなってしまうのです。

この段階で、
親子だけで解決しようとすることは、
むしろ状況を悪化させてしまうことがあります。


JECセンターが重視している視点

JECセンターでは、
自殺未遂や希死念慮を
「気持ちの問題」
「考え方の癖」
として扱いません。

それは、
命に関わるサインだからです。

私たちが大切にしているのは、
・心理面だけでなく生活全体を整えること
・親子が直接ぶつかり続けない環境をつくること
・本人の拒否や不安を無視しないこと

入所支援では、
安心できる日常リズム、
過度な刺激から距離を置く環境、
専門スタッフによる関わりを通じて、
少しずつ「生きていても大丈夫」という感覚を取り戻していきます。


入所させたいけど難しくないか?

「本人が嫌がっているのに入所させていいのか」
この不安は、多くの親御さんが抱えています。

JECセンターでは、
親だけの一方的な判断で進めることはしません。

スタッフが第三者として介入し、
親子で話し合う場を設け、
必要に応じて体験入所を挟みながら、
本人の納得感を重視した合意形成を行っています。

拒否が強い場合でも、
「消極的合意」から始まるケースは少なくありません。

大切なのは、
命を守る選択肢を閉ざさないことです。


「まだ大丈夫」と思える今が分かれ道

本格的な自殺未遂が起きてからでは、
支援の選択肢は一気に限られます。

・死にたいと言う回数が増えた
・感情の起伏が激しくなった
・昼夜逆転が続いている
・外出や人との接触を避けるようになった

これらは、
「もう限界が近い」というサインかもしれません。

今なら、
まだ間に合うかもしれない。
そう感じたときこそ、行動のタイミングです。


親御さんが一人で背負わないために

娘さんの命を守ることは、
親御さん一人の責任ではありません。

JECセンターは、
・相談だけ
・情報収集の段階
・入所を迷っている状態

どの段階でも構いません。

「誰かに話す」
その一歩が、
親子双方を孤立から救うことにつながります。

どうか、
限界まで抱え込む前に、
私たちにご相談ください。

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
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