「もう限界なのに、何もできない」母親が抱え込む恐怖と無力感

「もう会話にならない」「話したがらない」「説得しても聞き入れない」。

 

ホスト通いや風俗、ODやリスカ、自殺をほのめかす言動が続く中で、親御さんが感じるのは怒りよりも、恐怖と無力感ではないでしょうか。

 

独りでいられず、常に動いていないと落ち着かない様子があり、被害妄想が強まり、親御さんの言葉は「支配」「攻撃」として受け取られてしまう。

 

クレジットカードの無断使用や借金、嘘が重なり、食事や生活へのこだわりも極端になっていく。

 

それでも病院への通院に「無理やり連れて行っていいのか」「嫌われたら本当に失ってしまうのではないか」と迷い続け、結果として多くの家庭が“本人の意思が整うまで待つ”という選択をしてしまいます。

 

しかし、その待っている時間こそが、状況を深刻化させていくことは、決して少なくありません。

 

 

本人の意思が止まる理由 依存と不安が奪っていく“選ぶ力”

ホスト通いや風俗に深く依存している状態の娘さんは、単に「反抗している」「わがままになっている」のではありません。

 

心理的には、強い不安と空虚感を埋めるために、環境や人間関係にしがみついている状態です。

 

一人でいることが耐えられず、静かな時間に自分と向き合うことができない。

 

そのため、動き続け、刺激のある場所に身を置き、関係を断ち切れない構造ができあがります。

 

この段階では、「自分で病院に行こう」「支援を受けよう」と考える力そのものが弱まっており、本人の意思に任せる支援は、現実的には機能しません。

 

死にたい、殺してくれと口にしても、母親から「悲しいことを言わないで」と言われても響かないのは、言葉の問題ではなく、心がすでに限界を超えているからです。

 

 

本人が拒否する前提で支援を組み立てる、全国でも稀なJECセンターの役割

JECセンターは、そうした「本人の意思が動かない状態」を前提に強制的ではなく、人権と安全に配慮して支援を設計している、全国でも稀な民間の宿泊型心理支援施設です。

 

通所できない、医療につながらない、親御さんが連れて行こうとすると拒否や自殺のまねごとが起きる。

 

そうしたケースを数多く扱い、生活環境そのものを切り替えながら、心理・行動・家族関係を同時に立て直していきます。

 

本人が最初から前向きであることは、ほとんどありません。

 

むしろ、嫌がる、拒否する、納得しない状態から始まることが大半です。

 

それでも、第三者が介入し、親子だけでは行き詰まっていた関係性を親子話し合いの場で整理しながら、渋々でも合意を積み重ねていくことで、初めて支援が動き出します。

 

「本人が来たいと言ってから」ではなく、「今は来られない状態である」こと自体を支援対象にしている点が、他の支援との決定的な違いです。

 

 

嫌われ役を引き受けた先にしか、立て直しは始まらない

入所を決断した親御さんの多くは、「連れてくることすらできないと思っていた」「一生恨まれる覚悟だった」と振り返ります。

 

それでも、「このまま失うより、嫌われ役を引き受けるしかなかった」と口をそろえます。

 

実際、環境が変わり、生活が整い、感情の波が落ち着く中で、初めて言葉が届くようになる娘さんも少なくありません。

 

すべてが一気に解決するわけではなくても、崩れ続けていた時間が止まり、立て直しのスタートラインに立つことはできます。

 

入所を拒否する娘さんを連れてくることができない、もうどうすることもできないと感じている今こそ、支援を「本人の意思待ち」で終わらせないための分岐点です。

 

JECセンターは、その決断を一人で背負わせる場所ではありません。

 

守るために踏み出す一歩が、未来をつなぎ直す入口になることを、私たちは現場で何度も見てきました。

 

今悩んでいる親御さん、まずはJECセンターへ相談をお待ちしています。

 

 

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
Tel:0274-62-8826
受付時間9:00~20:00