「このままではまずい」
そう感じている親は、
決して少なくありません。
娘が夜に出歩くようになった。
お金の使い方が急に荒くなった。
知らない男性との関係が
増えている気がする。
けれど――
問い詰めれば関係が壊れる。
放置すれば、もっと危険になる。
そんな“動けない状態”に、
多くの親が置かれています。

「買う側」処罰で起きる変化
今回、見直しが議論されている
売春防止法の焦点は、
これまで罰せられなかった
「買う側」に責任を問うかどうかです。
一見すると、
「女性を守る方向」に見えるかもしれません。
しかし現場レベルで考えると、
変化はもっと複雑です。
例えば――
・表に立つ女性が減る
・やり取りがSNSや裏ルートに移行する
・単価が上がり、依存が深まる
・より管理・支配の強い構造に入りやすくなる
こうしたことから、
以前の記事でも説明したように
“見えにくくなる”リスクが高まります。

「守られる」はずが、孤立する構造
法改正の議論では、
「売る側は保護するべき存在」
という考え方も強まっています。
これは重要な視点です。
実際、現場では
貧困や家庭問題、
あるいはホストや交際相手との関係によって
抜けられなくなっているケースが多いからです。
ただし――
制度上「守る」とされても、
本人がその自覚を持てるとは限りません。
むしろ、
・誰にも知られたくない
・親には絶対に言えない
・自分で選んでいると思い込む
こうした心理が強いほど、
外からの支援は届きにくくなります。

問題の本質は「違法か」ではない
親として気になるのは、
「違法なのか」
「処罰されるのか」
という点かもしれません。
しかし本質はそこではありません。
娘がその行動に至る背景には、
・自己価値の低さ
・承認欲求の歪み
・人間関係への依存
・家庭内での孤立感
といった、
より深い心理構造があります。
法律が変わっても、
この部分が変わらなければ、
形を変えて同じ問題が続きます。

「家庭だけで何とかする」は限界がある
ここで多くの親が陥るのが、
「自分がなんとかしなければ」
という思いです。
しかし実際には、
・話し合いは拒否される
・感情的な衝突になる
・関係がさらに悪化する
この繰り返しになりやすいのです。
なぜなら娘にとって、
親はすでに“理解されない存在”に
なっていることが多いからです。
だからこそ必要なのは、
親子だけで抱え込まないことです。
間に第三者が入ることで、
・感情的な対立を避けられる
・娘が話を聞く余地が生まれる
・現実的な選択肢を提示できる
状況は大きく変わります。
JECセンターでは、
親の意思だけを押し付けるのではなく、
娘本人との対話を重ねながら、
必要に応じて体験的な関わりも通して、
少しずつ合意を形成していきます。

法整備では解決できない問題に備えて
法改正が進めば、
表面的には
「取り締まりが強化された」ように見えます。
しかし実際には、
・問題が地下化する
・関係がより切れにくくなる
・親から見えなくなる
こうした変化が起きる可能性があります。
つまり――
“気づいた時には深刻化している”
このリスクが高まるのです。

もし今、少しでも
「うちも当てはまるかもしれない」
そう感じているなら、
それは重要なサインです。
問題が表面化してからでは、
関わりは一気に難しくなります。
・まだ軽い違和感の段階
・本人が完全に離れていない段階
このタイミングこそ、
動ける最後の余地になることも少なくありません。
娘を守るために必要なのは、
「正しさ」ではなく「関わり方」です。
そしてその関わり方は、
家庭の中だけでは限界があります。
一人で抱え込まず、
状況を整理するところからでも構いません。
今の段階だからこそできる選択を、
一緒に考えていくことが重要です。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


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