子どものパーソナリティ障害。

「どこに相談すればいいのか分からない」

と悩んでいた時代から、

現代ではむしろ——

「相談しているのに何も変わらない」

そんな声が増えています。

精神科にも行った。

行政にも相談した。

福祉サービスも検討した。

それでも——

子どもは変わらない。

関係も良くならない。

むしろ、悪化しているように感じる。

これは決して珍しいケースではありません。


相談先は“増えた”のに解決しない

現在、支援の選択肢自体は増えています。

行政、医療、福祉、家族会、民間支援。

一見すると支援は充実しています。

しかし現場で見ていると、

多くの親がある壁にぶつかります。

それは

「つながらない」

「変わらない」

「進まない」

という現実です。

20年以上この問題に関わってきて、

はっきり言えることがあります。

それは

 問題は“支援が足りないこと”ではない

ということです。

本質は

支援が分断されていること

にあります。

例えば——

医療は症状を見る。

福祉は生活を見る。

行政は制度を案内する。

どれも必要です。

しかし

それぞれが“別々に存在している”

結果として何が起きるか。

親がすべてを背負うことになります。

「どこに相談するか」

「どうつなぐか」

「どこまで関わるか」

すべて親が判断する。

これは非常に大きな負担です。


“本人が動かない”という現実

今も昔も、大きな壁があります。

それは本人が支援を拒否すること。

特に子どもが成人している時、

最終的な選択は本人にあります。

しかし実際には——

  • 話し合いにならない
  • 親の言葉が届かない
  • 外の関係に強く依存している

こうした状態では

そもそも支援につながらない。

ここで止まってしまう家庭が

相変わらず非常に多いのです。

昔は

「親が頑張ればなんとかなる」

そう考えられていました。

しかし今は違います。

関係は複雑化し、

外部の影響は強くなり、

本人の意思はより強固になっている。

家庭内だけで解決することは、

ほぼ不可能に近い。

これが現場の実感です。


では、何が必要なのか?

私たちが20年以上の支援の中で

一貫して大切にしてきたのは

関係をつなぎ直すことです。

そのために必要なのは

  • 親子だけで抱えないこと
  • 第三者が間に入ること
  • 話し合いの場を設けること

ただしここで重要なのは

無理やり動かすことではない

という点です。

本人が拒否している状態で

強引に進めても

関係は壊れます。

だからこそ私たちは

  • 親と娘、双方の状況を整理し
  • 感情のぶつかりを調整し
  • 少しでも話し合える状態をつくる

というプロセスを重視しています。


「動かない状況」を動かすには

現実的に必要なのは

段階的な関わりです。

いきなり入所や大きな変化ではなく

  • 親の理解を深める
  • 関係の持ち方を整える
  • 話し合いの機会をつくる
  • 小さな合意を積み重ねる

その延長線上に

体験的な関わり(環境を変える機会)

があります。

もし今、

「いろいろ相談しているのに変わらない」

「どう関わればいいのか分からない」

「私(親)も、もう限界に近い…」

そう感じているのであれば

それは

あなたの努力が足りないのではありません。

構造そのものに限界がある状態です。

だからこそ

親子だけで抱えないでください。

私たちは

  • 親御さんの状況を整理し
  • 娘さんとの関係を見立て
  • 必要に応じて間に入りながら

現実的に「動かす」ための関わりを行っています。

今のままでは動かない状況も、

関わり方が変われば

動き出すことがあります。

まずは一度、

現状を整理するためと思って

ご相談ください。

 

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ

元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

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