「推し活」が娘の命の危機に変わるとき

娘さんが推し活対象に対し、恋愛にも似た好意を寄せていたとします。


もはやそれは疑似
恋愛に等しく、たとえ勘違いが原因でも命に危険が及んでしまうことも少なくありません。

メンズ地下アイドルの推し活をしていた娘さんが、ある出来事をきっかけに過量服薬(OD)で自殺未遂を図りました。

「楽しみにしていたライブを観に行ったのに、推しに無視された」

「推しに嫌われた。もう生きていても意味がない」

推し活こそ自分の全てと思い込んでいた娘さんにとって、それは生きる希望だったのです。


依存にも似た状態に陥っていた娘さん。


その背景には、精神的な脆さや孤独、そして依存体質。


“推し”が生活と心の支えの中心になってしまっていた現実が重なっていました。

表面上は恋愛感情や人間関係のもつれでも、実態は「生きる拠り所を一つに集中させてしまった状態」だったことが、自殺未遂の引き金となってしまったのです。



公的支援では止めようのない再発リスク

幸い、娘さんは救急搬送や入院によって命に別状はありませんでした。

しかし退院後、娘さんは今まで支えとして来た推し活を失ったまま孤立し、「また死にたい気持ち」に苦しみ続けています。

ここに、公的機関の限界があります。

医療は命を救うことはできても、「なぜそこまで追い込まれたのか」「同じ状況をどう防ぐか」という生活と人間関係の再構築までは踏み込めません。

行政や医療が介入しにくいグレーゾーン(主に家庭内の問題)こそ、再発の温床になりやすいのです。



娘さんを生活ごと受け入れる

JECセンターは、娘さんがどうしてODによる自殺未遂に至ってしまったのかという経緯をしっかりと振り返ります。

推し活に心の居場所を求め、感情の逃げ場を失った末の行いだったということについて、理解しなければ先には進めません。

入所サポートが始まった後、話を聞けば聞くほど、まだまだ知らなかった娘さんの背景が浮き彫りになってきます。


昼夜逆転、食事の乱れ、SNSや課金への依存、常に誰かに承認されていないと不安になる状態があったことなど。

そうした情報を日常の一つ一つから読み解き、娘さんの人との距離感や感情の揺れを生活の中で調整していきます。

同時に親御さんにも、「娘さんがどんな気持ちだったか」「家庭で何を感じていたのか」といった情報を共有します。

民間施設だからこそできることを考え、近しい距離感で、親も子も巻き込んで、目標を達成するまでの長い道のりも関わりを維持していけるのです。


そして、一時的な落ち着きではなく、再び同じ絶望に戻らない状態を作るための支援ができます。

生き直せる土台をつくる

JECセンターが目指すのは、ODや自殺衝動をその場しのぎすることではありません。

推しに人生を預けざるを得なかった娘さんが、自分の感情を言葉として扱い、「推しがいなくても生きられる自分」を取り戻すことです。

そして親御さんも、「見張り続ける」「怯え続ける」関係から抜け出し、家族としての距離を再構築していきます。

病院や公的機関では難しい、生活・家族・時間への同時介入こそが、JECセンター入所による最大の効果です。

JECセンター各種サポート

【総合効果】

8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)

心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される

心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる

親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる

家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる

相談支援(オンライン可)…不安から解放される

再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる

まずは無料相談をご活用ください。
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