
「警察に相談していたのに、防げなかった」
この言葉は決して
過去の話ではありません。
桶川ストーカー殺人事件では、
被害女性は何度も
警察に相談していました。
しかし対応は遅れ、
最悪の結果に至りました。
この事件をきっかけに、
ストーカー規制法が成立しました。
しかし日本ではまだ海外のように
加害者をGPSで監視したり、
カウンセリングを義務化するなど
法整備はされてはいません。
加害者を接近させない対策は
まだまだ穴だらけなのが現実です。

それから十数年後の
三鷹ストーカー殺人事件。
ここでも被害者は
事前に相談していました。
それでも「緊急性が低い」と判断され、
命は守られませんでした。
さらに川崎ストーカー殺人事件でも、
警察の不手際が指摘されています。
そして2026年3月、
池袋のサンシャインで起きた事件。
加害者は過去にストーカーで逮捕され、
警察も警戒していたにもかかわらず、
犯行は防げませんでした。

これらの事件に共通するものは何でしょうか。
それは
「相談していたのに、防げなかった」
という現実です。
ここで親として、
非常に厳しい現実を
受け止める必要があります。
警察だけでは娘を守りきれない
といったケースが確かにある
という事実です。
では、どうすればいいのか。
結論から言えば、
“家族が主体となって守る体制”を
作ることです。

なぜ「家族の関与」が重要なのか?
ストーカー被害や交際トラブルは、
単なる外部の問題ではありません。
多くの場合、娘の中には
・関係を断ち切れない心理
・恐怖と依存が混在した状態
・「自分が悪い」と思い込む認知
などが存在しています。
危険な相手から離れられない構造が
すでにできているのです。
この状態で親が
「警察に相談したから大丈夫」
「本人が嫌がっていないから様子を見る」
と判断してしまうと、
結果として
“何も変わらない時間”が続きます。

事件が起きる家庭に共通する盲点
実際のケースでは、
親御さんはこう語ります。
「そこまで危険と思わなかった」
「本人を強く止められなかった」
「警察に相談したので大丈夫」
しかし、加害者側は違います。
・執着がどんどん強くなる
・支配意識が強まっていく
・別れや拒絶を“攻撃”と捉える
時間が経つほど、
危険性は上がっていきます。
つまり何も起きていない時間こそ
最も危険なのです。

家族だけで変えられない現実
家族がしっかりすれば解決するか?
答えはNOです。
なぜなら、
・娘は親の言葉を受け入れない
・親子関係がすでに対立している
・感情的なやり取りになりやすい
この状態では、
正しい判断すら届かなくなります。
ここで必要になるのが
第三者の介入です。
JECセンターでは、
単に「説得する」のではなく、
・親子+第三者で話し合いの場をつくる
・娘が納得できる形で現状を整理する
・危険な関係から距離を取る選択肢を提示する
といった形で、
関係性の構造を変えていきます。
また、警察官OBとの連携により、
・現実的な危険度の判断
・具体的な防衛行動の助言
・緊急時の対応設計
といった、
“机上ではない現場視点の支援”も可能です。

「守る」とはどういうことか
守るとは、
・見守ることではありません
・本人の意思に任せきることでもありません
「危険から引き離すために動くこと」です。
そのためには
・家族が同じ方向を向くこと
・外部の力を借りること
・早い段階で動くこと
が不可欠です。
これまでの事件はすべて、
「もっと早く動けていれば」
という後悔が残されています。
娘の命に関わる問題は、
“様子を見る”では
間に合わないことがあります。
だからこそ、
家族が主体となり、
第三者と連携し、
構造から変えていく。
それが同じ悲劇を繰り返さない
現実的な一歩です。
もし今、
「危険かもしれないが判断できない」
「娘が関係を断てない」
「警察に相談しているが不安が残る」
そう感じているのであれば、
その段階こそが、
動くべきタイミングです。


*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


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