娘に延々と説教される。
家の物を投げて壊す。
蹴り、平手打ちをくらう。
それでも
「この子は本当は優しい子」
「私の育て方が悪かったのかも」
「私が責任持って見てあげなくちゃ」
そう思って踏みとどまっている母親は
全国でも少なくありません。
しかし、その苦しさの正体は
“母親の力不足ではありません”
多くの場合、そこには
家族では知り得ない
明確な理由が存在しています。

なぜ娘は母親だけを攻撃するのか
外では普通に見えるのに、
家に帰ると別人のようになる。
このケースは非常に多く見られます。
それは外で抑え込んだ感情を、
「絶対に離れない相手」である
母親にぶつけているからです。
一番近い存在であり
関係が切れにくく
受け止めてくれると
無意識に分かっている。
そのため
甘えと攻撃が混ざった状態
が生まれます。

なぜ娘は一方的になるのか?
「落ち着いて話せば分かるはず」
そう思っても、
現実には話し合いにならない。
それはすでに
“支配関係”になっているからです。
どちらが正しいかではなく
・どちらが上か
・どちらが支配するか
という構造に変わっています。
この状態では、
言葉は届きません。
最初は口論だったものが、
次第に物に当たり、
やがて人に向かう。
これは珍しいことではありません。
なぜなら
一度通ってしまった暴力は、
次のハードルを下げるからです。
さらに母親が耐えるほど
「ここまでしても大丈夫」と
誤って学習されていきます。

多くの家庭で同じ経過をたどる
娘から母親への家庭内暴力は、
突然重症化するのではなく
段階的に進行していきます。
軽い口論
↓
物に当たる
↓
母親への暴力
↓
頻度の増加
↓
破壊行為、説教
↓
家庭内での支配
↓
外との断絶
もし今、
「すでにかなりひどい状態だ」
と感じているとしても、
それはまだ途中である可能性があります。

置かれた状況を客観視してみると
この状況の中、母親は必死に対応します。
・怖くて何も言えなくなる
・機嫌を取る
・お金で解決しようとする
・限界が来て強く言い返す
どれも自然な行動です。
しかし結果的に
暴力の構造を強めてしまうことがある
のも事実です。
ここまで読んで
「じゃあどうすればいいのか」
と思われたかもしれません。
ただ一つ言えるのは、
この問題は
母親一人で抱え続けるには重すぎる
ということです。
親子だけの関係の中では
・感情が先に動いてしまう
・関係性が固定化している
・力関係が崩れない
こうした状態になりやすいのです。

解決の糸口は“関係の外”にある
必要なのは
「娘を変えること」だけではありません。
まずは親子関係そのものを
立て直すことです。
そのためには、
親子の関係を客観視できる
第三者の存在が重要になります。
JECセンターでは
親と娘、どちらか一方の意思だけで
無理に何かを進めることはありません。
それは倫理的にも
法律的にも問題があるからです。
そこでまずは、
親子それぞれの状況を丁寧に整理し、
親子話し合いの機会をつくりながら、
段階的に関係を整えていきます。
場合によっては
短期間の体験入所などを通じて、
娘さん自身の納得感を育みながら、
同意を目指して慎重に進めていきます。
もし今も
「怖いけれど、どうしていいか分からない」
「このままでいいのか不安」
そう感じているのであれば、
それはとても自然なことです。
そして、同時にそれは
状況が変わるための大切なサインです。
家庭内だけで抱え続けず、
相談を通じて、
置かれた状況を整理してみてください。
今の状態を言葉にすることで
これから何をすべきか、
何ができるのかが見えてきます。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


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