皆さん、こんにちは。
今回は通常の記事はお休みさせていただきまして、12月21日に催されたイベントが無事に終えましたことに対するお礼とメッセージを送らせていただきます。
日頃からの皆さんの協力のおかげで、今年も「クリスマスフェス」という大きなイベントをやり遂げることができました。
令和元年、最初のクリスマスフェス発表に向けて、演者の皆さん、司会者、運営スタッフや裏方さん、そして参加できなくなってしまった仲間も含め、発表の日に向けて一生懸命に準備を進めて参りました。
ダンスにコーラス、ソロパフォーマンス、楽器の演奏と、持てる力を全て出し切って発表に臨めたことでしょう。
毎度おなじみとなりました「ミニゲーム」では、観覧席の皆さまも含めた景品付きの参加型ゲームとして、楽しんでいただけたかと思います。
このイベントのためにわざわざ遠方から足を運んでくださいました保護者や関係者の皆様からも暖かい声援をいただきまして、おかげさまで大盛り上がりのイベントとなりましたことを心より感謝申し上げます。
最後に、イベント統括責任者である「佐藤 靖人(やすひと)」スタッフからのメッセージをご紹介させていただきます。
佐藤 靖人スタッフより ~感謝のメッセージ~
本日は暮れのお忙しい中、多方面からクリスマス会に参加していただき、そして温かい目で見ていただき誠にありがとうございました。
皆様のおかげでイベントを成功させることが出来ました。
皆さん、今回のイベントに向けて色々と努力してきました。
当日まで緊張してちゃんと出来るかどうかわからなくて、不安な日々を過ごしてきた研修生も多かったと思います。
当日のリハーサルの時も表情は硬かったですが、本番になると皆さんの表情は一遍し、凄く楽しそうで、生き生きしていました。
これまでの練習の成果が発揮できたと感じました。
センターの夏のイベントが高温の為、皆さんの体調を一番に考えて中止にしたこともあり、今までにない長い時間を練習に費やしてきました。
プレッシャーもかかりとても大変だったと思いますが、最後までやり遂げたことで皆さんの気持ちも充実感でいっぱいだと思います。
本当に研修生の皆さん良く頑張ったと思います。
これもひとえに皆さんが温かく見守ってくれたおかげだと思います。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
今回のイベントに向けて練習を積み上げ、頑張ってきたのに残念ながら参加できなかった研修生もいました。
その思いを背負い、他の研修生が補い、準備を手伝ってくれて裏方で頑張ってくれたりと、皆さんが見てないところでも力を発揮してくれて支えてくれたことに、とても感謝しております。
ここまで来る中で本当に色々なことがあり、大変な時期もありました。
施設長をはじめ、スタッフ一同が温かく見守り、時には厳しく叱責し、研修生達が良い方向に向かっていることを再確認しました。
これからも、イベントなどで研修生達やご家族とともにたくさんの笑顔や喜びが回復に向かう一番の薬だと思うので、これからもスタッフ一同で協力していこうと思います。
本日は本当にご参加いただきありがとうございました。