「もう成人しているのに…」責められるのは、なぜか親
娘さんからの暴言、物を投げる、
突き飛ばされる、脅される。
明らかに家庭内暴力なのに、
周囲から向けられる言葉はこうです。
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「育て方に問題があったんじゃない?」
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「今まで甘やかしてきた結果では?」
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「親がちゃんと対応しないから…」
成人しているのは娘さんなのに、
なぜか“親の責任”として扱われてしまう。
この違和感に、深く傷ついている親御さんは少なくありません。

日本社会に根付く「家庭の問題は親の責任」
日本では今も、
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家庭の問題は家庭で解決すべき
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子どもの問題行動は育てた親の結果
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外に助けを求めるのは親の失敗
こうした価値観が強く残っています。
そのため、
暴力という“行為”よりも、
親子関係や過去に原因が押し戻される。
特に、成人後も同居しているケースでは
「まだ親が面倒を見ているから」
という見方がされやすく、
親御さんが責められる構図が生まれます。

制度が想定をしていない
実は、ここに大きな問題があります。
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児童虐待 → 児童相談所が介入
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配偶者間DV → 法制度や支援窓口がある
しかし
成人した娘さんから親御さんへの家庭内暴力は、
どの制度にもはっきり当てはまりません。
その結果、
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警察:「家庭内の問題ですね」
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行政:「本人が来ないと支援できません」
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医療:「診断がないと関われません」
こうして支援の外に置かれ、
現場に残された親御さんだけが
“対応責任者”になってしまうのです。

親御さん自身が背負ってしまう
さらに苦しいのは、
親御さんご自身が責任を引き受けてしまうことです。
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「私が追い詰めたのかもしれない」
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「見捨てたら、この子は壊れてしまう」
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「警察沙汰にしたら、人生を終わらせてしまう」
そう思って耐え続けるうちに、
暴力が常態化し、
親子関係はさらに歪んでいく。
そして周囲からはまた
「親の対応が悪い」と言われてしまう。
これは、親御さんの努力不足ではありません。
誰にも助けられない構造の問題です。

本当に分けて考えるべきこと
ここで、はっきりさせておきたいことがあります。
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親子関係が影響している可能性はある
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しかし、暴力を振るう責任は本人にある
この2つは、同時に成立します。
「関係がある」=「親の責任」
ではありません。
親御さんが一人で背負い続ける限り、
問題は解決に向かいにくいのです。
成人した娘さんの家庭内暴力は、
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叱っても止まらない
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突き放すと悪化する
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親子だけでは関係がこじれやすい
こうした特徴があります。
だからこそ必要なのが、
親でもなく、警察でもなく、
生活と心理の両方に関われる第三者の存在です。

JECセンターが大切にしている支援の考え方
JECセンターでは、
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親御さんが一人で責任を抱え込まないこと
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娘さんを「力で抑える」のではなく、生活ごと立て直すこと
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親子関係をいったん“調整し直す距離”をつくること
これらを重視しています。
入所支援では、
親御さんの強い希望と、
娘さんの抵抗がある場合でも、
スタッフが間に入り話し合いの場を設け、
体験入所などを通して合意形成を行います。
強制ではなく、
「今のままでは苦しい」
という現実を共有しながら、
少しずつ次の選択肢を一緒に考えていきます。

「親の責任」にされ続けてきた親御さんへ
ここまで読んでくださった方は、
きっと長い間、
誰にも言えない苦しさを抱えてこられたと思います。
成人した娘さんの家庭内暴力は、
親御さんだけで解決できる問題ではありません。
責任を下ろし、
第三者の力を借りることは「逃げ」ではなく、
親子双方を守るための現実的な選択です。
JECセンターでは、
状況整理のご相談から、
親子話し合い、
体験入所の提案まで行っています。
「もう限界かもしれない」
そう感じた時点で、
どうか一度ご相談ください。
親御さんが壊れてしまう前に、
支援が入れる場所があります。
*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。

JECセンター各種サポート
【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
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