パーソナリティ障害宿泊心理センターでは、来所されるご家族や入所利用者の皆さんに安心してご利用いただくために新型コロナウイルス感染症対策を徹底して行っています。
当施設が行っている対策内容の詳細につきましては、下記よりご確認いただけます。
※施設の所在地（群馬県）の新型コロナウイルス感染症関連情報につきましては、県の公式ページよりご確認いただけます。
【当施設対策実施内容】
- 全職員のワクチン接種及び、利用者様へのワクチン接種援助を随時行っています。
※全職員ワクチン接種済み。
※入所利用者様に対しても、ワクチン接種を希望される方への補助を行っております。
- 共同スペースのアルコール消毒を複数回に分け、毎日行っています（チェックシートに記録）。
- 各所にアルコールハンドスプレー、ハンドソープ、せっけん等を設置しています。
- 職員及び利用者様、来訪者様へのマスク着用と手洗い消毒をお願いしています。
- 食中毒予防も兼ねた食器類、調理器具類の煮沸消毒を毎日徹底して行っています。
- 共同スペース、個人居住スペースの定期的な換気による空気の入れ替えを励行しています。
- 食堂での食事、集団セラピー実施時など、密になる可能性が予想される場面でのソーシャルディスタンスの保持を徹底して行っています。
- 施設内各所にウイルス感染症予防対策ポスターを設置し、職員並びに利用者様全員への意識徹底を呼び掛けています。
- 利用者様の一時外出や外泊による帰宅時、職員の出勤時、来訪者様の施設への訪問時などの際には衣服や手指の消毒を徹底して行っています。
- 職員及び利用者様、来訪者様には、毎日最低１回の体温チェック（非接触体温測定器使用）を行っています。また、職員及び利用者様については測定体温を記録保存しています。
- 体調に異変を感じた場合、速やかに報告し、体温測定、通院、必要に応じて自宅（または自室）待機をさせています。
- 買い物や外出等は必要最低限にしていただくようお願いしています。
- その他、ウイルス感染症に対する不安による心身の不調がみられる場合は、相談員スタッフまたは心理士によるケアを行っています。
※最終更新日 2022/05/12
