
娘の感情が激しく揺れる。
突然怒り出す。
「死にたい」と言ったり、
「大好き」と言ったり、
今日は「消えて」と突き放す。
親として、
どう受け止めればいいのか…。
もしかするとその背景には、
境界性パーソナリティ障害 や
自己愛性パーソナリティ障害 など、
パーソナリティ特性が関係している可能性があります。
けれど、ここで大切なのは
「診断名」よりも
“どう生きていくか”です。

「治す」ことだけを目標にすると、苦しくなる
パーソナリティ特性は
性格の歪みではありません。
多くは、
✔ 強い不安
✔ 見捨てられ体験
✔ 家庭内の緊張関係
✔ 自己否定の積み重ね
の中で、
娘さんが生き延びるため
身につけた心の構造です。
だからこそ、
正論や叱責では変わりません。
むしろ追い詰めるほど、
症状は強まります。

娘さんにとっての「ともに生きる」
「私はなぜこうなるのか」
といったことを理解すること。
怒りや衝動は敵ではなく、
心を守るための反応だと知ること。
そして、
・爆発する前に距離を取る
・刺激の強い人間関係を減らす
・依存対象を安全な繋がりへ移す
そんな扱い方を身につけることが
回復の土台になります。
ホスト依存、パパ活、
自傷行為、過食嘔吐。
それらは多くの場合、
孤独を埋める装置です。
装置を奪うだけでは崩れます。
代わりに安心できる居場所を
用意しなければなりません。

親にとっての「ともに生きる」
一番難しいのはここです。
親は
「普通に戻したい」
「正してあげたい」
と思います。
けれど矯正しようとするほど
娘さんは否定されたと感じやすい。
必要なのは、
✔ 感情に巻き込まれない距離
✔ 暴力や金銭問題には明確な線を引く
✔ しかし関係は切らない
という“境界線”です。
愛することと、
飲み込まれることは違います。

なぜ家庭だけでは難しいのか
パーソナリティ特性の背景には、
親子関係の長年のパターンがあります。
つまり――
同じ家族構造の中では、
同じ反応が繰り返されやすいのです。
親が変わろうとしても、
娘が拒否する。
娘が変わろうとしても、
親が不安で揺れる。
このループを止めるには、
第三者の介入が不可欠です。

JECセンターが目指していること
JECセンターは、
娘さんを更生する場所ではありません。
目指しているのは、
・娘さんが自分の特性を理解すること
・感情を扱う練習をすること
・生活を整えること
・親子関係を再設計すること
そして何より、
本人の合意を大切にすることです。
無理やりでは続きません。
親子+スタッフで話し合いの場をつくり、
体験的に関わりながら、
少しずつ納得感を育てていきます。


「ともに生きる」は、諦めではない
それは、放置ではありません。
言いなりになることでもありません。
特性を理解し、
環境を調整し、
関係を組み直し、
長期戦で向き合う姿勢のことです。
パーソナリティ障害は
人生の終わりを意味しません。
扱い方を知れば、
必ず安定の幅は広がります。
もし今、
「どう接すればいいのか分からない」
「もう家庭だけでは限界かもしれない」
そう感じているなら、
一人で抱え込まないでください。
入所を決める前で構いません。
まずは現状を整理するところから始めましょう。
娘さんと親御さんが、
パーソナリティ障害と
「ともに生きる」道を探すために。
JECセンターは、
良きサポーターでありたいと考えています。

*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


JECセンター各種サポート

【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる
・相談支援(オンライン可)…不安から解放される
・再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる
まずは無料相談をご活用ください。
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