
「今は荒れているだけ」
「反抗期が長引いているだけ」
「そのうち落ち着くだろう…」
そう思いながら
今日も娘の顔色をうかがい、
機嫌を損ねない言葉を選び、
嵐が過ぎるのを待つだけの日々。
最初はここまで酷くなかったはずです。
口調がきつくなる。
物に当たる。
ドアを強く閉める。
そして気づけば、
「うるさい!」と怒鳴られ、
壁を叩き、
物を投げ、
ついには親に手が出る。
それでも多くの親が、
決定的な行動に踏み切れない
理由があります。
それが――
「そのうちやめるかもしれない」
という楽観です。
この“楽観”こそ
最も気づきにくく、
最も危険な分岐点です。

なぜ「楽観」が状況を悪化させるのか
娘の暴力には、
必ず“学習”があります。
・怒鳴れば親が黙る
・物を壊せば要求が通る
・手を出しても関係は壊れない
この繰り返しの中で、
「このやり方でいい」
「これが通用する」
という認識が、
少しずつ固定されていきます。
もしもここで親が
「そのうちやめる」と見守ると、
娘の中ではこう変換されます。
「この状態は問題ではない」
つまり時間が解決するどころか、
時間が経つほど戻れなくなる構造が
静かに進行しているのです。

取り返しがつかなくなる瞬間は突然ではない
多くの親が言います。
「急に酷くなった」と。
しかし実際には、
・見て見ぬふりをした小さなサイン
・我慢してやり過ごした一言
・波風を立てないための譲歩
それらの積み重ねが、
“戻れるはずだったライン”を
少しずつ後退させているのです。
そしてある日、
・暴力が日常化する
・親が完全にコントロールを失う
・話し合いが一切できなくなる
という状態に至ります。
ここまで来てしまうと、
親の声は届かず、
家庭は「対話の場」ではなく、
「支配と回避の関係」へと
変わっていってしまいます。

では、どうすればいいのか
重要なのは、
やめさせることではありません。
むしろ必要なのは、
・なぜこの行動に至っているのか
・どの関係性が固定されているのか
・どこで修正すべきか
を、第三者の視点で整理し、
親子の力関係と関係性を
再構築することです。
しかし現実には、
親が一人でこれを行うのは
極めて困難です。
なぜなら娘と向き合うたびに
恐怖・罪悪感・無力感が入り混じり、
冷静な判断ができなくなるからです。

JECセンターが介入する意味
JECセンターでは、
「親が支援を望む」
「娘が要求を拒否する」
この強い対立構造に対して、
第三者として介入します。
・スタッフを交えた話し合いの場をつくる
・押し付けではない段階的な合意を形成する
・体験と関わりの中で娘自身の認識を変える
特に重要なのは、
最初から同意を求めないことです。
「とりあえず体験してみる?」
「話だけでも聞いてみない?」
そうした“2割の受け入れ”から始め、
関係の再構築を進めていきます。
もちろんこれらは強制ではなく、
娘自身が「選んだ」と感じられる形で
進めることを重視しています。

「そのうちやめる」は“ない”と考える
何もしないことは、
あまり得策ではありません。
暴力という関係性は、
何も手を打たなければ、
確実に“エスカレートするもの”です。
「そのうちやめるかもしれない」
そう思えた瞬間こそ、
実は対処すべきタイミングなのです。
もし今、
・娘の顔色を見て生活している
・いつ怒り出すか分からず怖い
・どこにも相談してない(できない)
このように感じているのであれば、
それは“様子を見る段階”ではありません。
今の状態を整理し、
どこから手をつけるべきかを
知るだけでも構いません。
JECセンターでは、
状況を丁寧にお聞きしながら、
無理のない形で
次の一歩を一緒に考えていきます。
「まだ大丈夫」と思っている
そんな今だからこそ、
動ける選択があります。
その機会を逃さないでください。


*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。


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