具体的な相談はないけど、なんとなくモヤモヤした気持ちのときは?

 

モヤモヤした気持ちのときほど、実はそれをケアすることが大切です。

モヤモヤした気持ちは、より大きな不調やコンディション崩れの兆候として、また心や身体がストレスを感じていることのシグナルとして(言葉にならない不安や寂しさ、虚しさなどが生じていると)捉えることができます。

ですから、モヤモヤ感を無視したり抑え込んだりせずに、可能な範囲内でやさしく気づき、ケアする(調節する)ことを検討していただきたいです。

やさしく気づくとは、自分がモヤモヤしていることをそのまま気づくことであり(好い悪いではなく)、心や身体が何らかのケアを求めていることに気づくことです。

「誰かに聞いてもらえる」状況があるのでしたら、その機会を探すのも好いでしょうし、気分転換などを必要に応じて加えるのも好いでしょう(他者に打ち明けるときは、”少しずつ、素直に!”をスローガンにしていただきたいです)。

また、話を聞いてくれる人がみつからない場合は、専門家(精神科の先生、カウンセラーさん)などを活用するのも好いでしょう。

いずれにしても、モヤモヤした気持ちは、心や身体が何らかのケアを求めている事のシグナルなので、無視せずに、やさしくケアできる方法を探しておくことが大切です(ご本人も、ご家族も同じです)。