パーソナリティ障害の家族支援を行う専門機関です。
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家庭内暴力

母親からの手紙

皆さん、こんにちは。 今回は久しぶりに、体験者のことばをご紹介したいと思います。 これから紹介するお手紙は、当時20代の境界性パーソナリティ障害の娘、A子さんを持った母親からです。 私が初めてA子さんに出会った頃は、母親に対する激しい攻撃性と暴力がありました。時々その攻撃性が自分自身にも向かうことが... 続きを読む

入院治療だけでは才能が潰されてしまう

パーソナリティ障害の方たちの中には、他者への激しい暴力や暴言、摂食障害や数々の依存行動等により、医療機関への入院を余儀なくされるケースがあります。 確かに、家族にとっては、自宅にいられて問題を起こされるよりは、医療機関へ入院してもらった方がよいという気持ちは理解できますが、残念ながら、入院してしまう... 続きを読む

家庭内暴力の深層心理とは?

もっとも身近な犯罪行為である「万引き」と、犯罪行為には似ても似つかない「摂食障害」という食べることへの依存症には、ある大きな共通点があります。 それは、どちらも幼い頃に愛着障害(愛情不足)を味わったという経験です。 親の立場からすれば、充分とはいかないまでにも、その都度愛情をかけていたのに、「どうし... 続きを読む

警察官が一番の話し相手

皆さん、こんにちは。 家庭内暴力を繰り返す子どもの多くは、外で同じように他人に暴力を振るうことは、ほとんどありません。 母親は、「自分たちにあれだけひどい暴力を振るう子だから・・・外で問題でも起こさないだろうか・・」と心配しますが、この心配は暴力を振るわれている親に共通していることです。 家では親を... 続きを読む

両親を責め続ける子ども

パーソナリティ障害者の中には、激しい被害妄想を抱き、その対象を親(母)に向ける方たちがいます。 子が親を正座させ、長時間にわたり、「どれだけ自分が被害にあってきたか」ということを論じるケースや「なぜ俺(私)の気持ちを理解しないんだ!」と親に不満を訴え続けるケースも珍しくありません。 親は、子どもに対... 続きを読む

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