パーソナリティ障害の家族支援を行う専門機関です。

本当はもっと、親に認めてもらいたかった

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ブログ記事

次の体験談は、親御さんについての宿泊者(お子さん)の語りです。

親についてカウンセリング(語り合い)をたくさん行って来たことで、親にも限界があることや、親なりにベストを尽くしていることが分った。以前は、「不十分な親」「迷惑な親」「親として失格」ばかりをみていたが、そういう視点があることに気づくと、相手に求め過ぎる自分がいることや、そうすると却ってつらさ(怒りや無力感)が強まること、さらには人間関係(社会とのつながり)をめんどうに感じる原因になることも分かってきた。

本当は、親に自分のことを「もっと認めてもらいたかった」。でも、その感情をガマンして、イライラしていた。カウンセリングが進むと、イライラの背景に、自分自身を認められないことに苛立っていることが分ってきた。特に、それを「処理できない」ときに、自分は親に八つ当たりしやすいことも理解してきた。

今は、もっと自分を認めてあげたいと思っている。弱い部分も含め、ありのままの自分を認めてあげたい。そう思えるようになったら、今の親をもっと受け入れることが出来るようになった。

親(家族)に対するお子さんの苛立ちや恨みは、慢性化するほど、その扱いは困難を極め、通常の精神科治療で対応してもらえることは多くないでしょう。

当センターでは、こうした親子間の問題を専門的に支援します。親に対する不満を抱えるお子さんと正直に向き合います。そこには、「もっと自分を認めたい」の思いを、人一倍強く抱えているお子さんがいる傾向を、私どもは想像します。

そして、その実現(対処)の仕方(コツ)を理解し、練習してもらえることで、お子さんが混乱に自力対処できるようになることや、そのコツを社会活動へ向かう意欲として活用できることも知っています。

もしこうした支援を求めているのであれば、一度、ご相談ださい。

保護者からのお問い合わせに限ります TEL 0274-62-8826 受付時間 9:00 - 20:00 [年中無休]

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